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			<title>[会見内容]平成22年8月30日 河村たかし名古屋市長記者会見</title>
			<link>http://www.narupara.com/modules/d3forum/index.php?topic_id=1540</link>
			<description>8月30日の定例記者会見を始めたいと思います。

　報告事項です。歴史的建造物の保存活用ということで、名古屋には、歴史的な価値のある建造物が数多く存在します。旭丘高校の校舎もそうですが、取り壊されてなくなっていくケースが非常に多い。役人の皆さんを前にして言っては何ですけれども、少なくともちょっと前までは、歴史的建造物を大事にしていこう、壊さないようにしていこうという流れは、それほど強くなかったと思うんです。体験もありまして。

　これを残して、街の記憶をとどめて、味わいのある街にしていこうということで、今回、ホームページ「なごや歴まちネット」が開設されることになりました。このホームページの運営は、名古屋市が指定した、良好な景観の形成に関する業務を行う団体である財団法人名古屋都市整備公社が行います。さらに今後、本市では、身近な歴史的建造物の保存活用に向けました、登録・認定制度を実施するなどの取り組みを進めていきたいと考えています。このホームページをご活用いただいて、情報をぜひお知らせいただきたいということです。

　今日、幹部会でも言っておきましたけれど、結構、こういう古い建物を持っている人は、困っているんです、実際。残したいけれどお金がかかるとか、文化財とするにはどうしたらいいかという悩みがありまして。今日お話ししまして、また区役所の区長さんのところの会合でも話したいと思います。今回の100歳問題とは、違うか同じか分かりませんけれども、住民サービスの一環として、皆さんからの情報提供を待つだけではなく、こちらから出向いて行って、古い建物は大体分かっていますので、「何かできることはありませんか」「お困りはないですか」という活動を大展開したいなと思っております。

　特に思うのは、名古屋駅から、わしも出張なんかに行きまして、一杯名古屋駅前で飲みますと、昔の円頓寺のところ、大名古屋ビルの裏のところを通ってずっと歩いてくるんです。新しい居酒屋もできまして、なかなかええ景観になってね。伏見の辺までずっと来て、名古屋の外堀ぐらいまで歩いてくるとなかなか面白いんですけれど、昔からすると、だいぶ壊されましたね、昔の建物が。だから、何とか残らんかと。パッと気づくと、そこで秘書殿に夜も電話して、「おい、あれ大丈夫か。調べておかないかんぞ」と言って。

　英知を結集して、特に名古屋は空襲で市街地の4割燃えてしまったと言われていますので、ぜひ残していきたいということです。

　2点目ですけれど、名チャリの社会実験ですが、昨年まで3回にわたって規模を拡大しながら行ってきた社会実験の中で、ご好評をいただきました名チャリが、今後、事業として本格実施することが可能かどうかを検証するため、今年は10月1日(金曜日)から11月30日(火曜日)までの2カ月間、名駅・栄地区におきまして、社会実験を実施いたします。

　広さは同じなんですけれど、去年と違ったところは、自転車の貸出返却はICカードを活用したセルフサービスシステム。去年は私、申し訳ないけれど、役得かどうか知りませんけれど、名チャリのカードを持っております。1号というやつを。私が登録1号で輝かしいものですが、こういうカードですけれど、今年はICカードを活用したシステムでやらせていただきます。去年は全部無料でしたけれど、30分間だけ無料ということでやらせていただくということです。


　
　会員登録の受付は9月1日(水曜日)から開始いたします。9月19日(日曜日)に行われる「環境デーなごや」のブースでも会員登録を受け付けます。

　市民の皆さん、企業の方に大変ご協力いただいて、ステーション30カ所を確保することができました。ご協力いただいた皆さん、大変ありがとうございます。(職員に向かって)　なんぞ言うことないか。せっかく出てきたんだで。せっかくだで、ちょっと宣伝してちょう。

　(当局:今年も昨年同様、日本一の社会実験を目指して頑張っておりますので、ぜひ皆さん、会員登録をして利用してください。よろしくお願いします。)

　せっかくだで、まあちょっとないか。宣伝。

　(当局:せっかくお時間いただいたので。昨年も3万人という方に会員になっていただいて、非常に好評のうちに社会実験を終えることができました。今年は有料ということで、ちょっとだけハードルが高くなっているんですけれども、2カ月間ずっと社会実験のあいだ自転車を使っていただいて、名古屋のまちを自転車で走ると、ものすごく気持ちいいんだということを、ぜひ味わっていただきたいなと思っておりますので、皆さんも都心を自転車で乗る爽快さを、ぜひ味わってください。よろしくお願いします。)

　はい、ありがとうございます。ご苦労さんでした。

　それから3点目ですが、「2010年秋『武将都市ナゴヤ』キャンペーン』についてです。
この名古屋ゆかりの「武将」や「武家文化」の魅力を発信する観光キャンペーンを実施いたします。名古屋開府400年へ向けた企画の最終回となる今回は、クライマックスを迎える名古屋開府400年祭の象徴として、マスコットキャラクターの「はち丸」と「名古屋おもてなし武将隊」をメインビジュアルに起用いたしました。

　鉄道会社のご協力をいただきながら、主要駅を中心として、ポスター3,600枚、パンフレット10万部の掲示・配布を行い、名古屋まつりをはじめ、開府400年を彩る盛りだくさんのイベントのPRを行ってまいります。


　
　また、9月の中下旬には、名古屋おもてなし武将隊が横浜や北海道に出陣し、名古屋の魅力をPRしてまいります。

　名古屋城の入場者は、武将隊の登場以降、おかげさまで、前年に比べ、18%伸びております。これから観光シーズンの秋に向けて、名古屋を訪れる皆さまだけでなく、市民の皆さまにも、名古屋の歴史的な魅力に触れていただけるよう、積極的な情報発信に努め、開府400年をよりいっそう盛り上げていきたいと考えております。

　昨日、ちょうど「どまつり」のギネスの、松坂屋のあいだのところで、私らの前に武将隊が並んでおりまして、なかなか若い女性諸氏にも大変人気があるということがよく分かりました。握手を求めてござる人が非常に多いと思いました。(職員に向かって)せっかくですから、あんたもちょっとしゃべっていきゃあ。

　(当局:私ども、開府400年に向けまして、名古屋特有の歴史的な魅力を発信したいということで、このキャンペーンを継続して実施してまいりました。今回、第5回目ということでございますけれども、開府400年が一番の盛り上がりを見せる秋の季節ですので、ぜひたくさんの方に名古屋に来ていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。)

　はい、ありがとうございます。「おもてなし武将隊」については、なかなかヒットいたしました。この間も、ぜひマイケル・ジャクソンみたいなブレイクダンスを踊っていただいて、大晦日の紅白を目指してやっていただきたいということを強くお願いをしているところです。この間、社長にもお願いしました。指示はできませんので。その辺のところは今月号の「広報なごや」の巻頭言に私の言葉で書いてあります。ぜひ読んでいただきたいと思います。あれ、本当に、わしが書いておるんだで。「あんたら、マイケル・ジャクソンで歌ったらどうだ」と言ったら、秀吉が「わしは歌が苦手だでいかんぎゃ」と言っておりましたけれど、「そう言やあすな」と。「練習しやあ盛り上がるぞ」ということになっております。ちなみに宣伝会社の社長も、「そりゃいいこったな」「もっとやろうか」と言っておられました。

　もう1つ、マニフェストですけれど、何で言うかといいますと、公約の第一と第二が実現されないからということ、両方とも第一ですけれど、言っていましたので。あとのマニフェストにつきましても、実は結構、着々と、一番先というか、いろいろありますけれど、例えば年金の調査だとか、実現されたことが、ほとんどと言えるかどうか知りませんけれど、相当な実現をしてきました。

　残っているのが、中学生の通院無料化ですね。それから名古屋高速の100円値下げということで、これについては今年は何としても実現させるということを、強い思いで当局に指示をしております。

　高速の100円値下げは、こちらだけではできませんものですから、聞いていただいてもいいけれど、これは神田知事も賛成ということで取り組もうということで、相当、名古屋高速道路公社も熱を入れてやっていただいております。

　もう1つの、中学生の通院無料化について。特に子どもさんに関するいろいろな負担は、親御さんに聞きますと、小さいときもそうですけれど、やっぱり中学生ぐらいになってからが一番多いらしいですね。何としても今年実現できんかということで、強く指示しているところで、熱い夏になるか分かりませんけれども、そういうことです。

　そこまで行きますと、ほとんどに近く、マニフェストに書いていない事項もありますけれど。例えばワンコインがん検診とかね。いわゆる子どもさんのワクチンの助成とかいうのは書いてありませんけれど、その辺、抽象的なことは書いてありますけれど、含めまして、市民の皆さんのおかげをもちまして、マニフェストの相当部分は達成してきたということです。

　以上です。

名古屋市:平成22年8月30日　市長定例記者会見(市長の部屋)
http://www.city.nagoya.jp/mayor/kaiken/h22/nagoya00080881.html
</description>
			<guid>http://www.narupara.com/modules/d3forum/index.php?topic_id=1540</guid>
			<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 17:42:58 +0900</pubDate>
			<category></category>
		</item>
		<item>
			<title>[会見内容]平成22年8月23日 河村たかし名古屋市長記者会見</title>
			<link>http://www.narupara.com/modules/d3forum/index.php?topic_id=1539</link>
			<description>それでは、8月23日の市長の定例記者会見を始めます。

　 (会見場奥の学生に向かって)インターンシップですか。ようこそおいでいただきまして。名古屋のジャーナリストは日本一だと言われておりますので、ぜひ素晴らしいところを見ていただいて。ようけの人がジャーナリストになるとええと思います。
　
　報告前につきましては、連日の猛暑ということで、8月1日(日曜日)から22日(日曜日)までの熱中症が疑われる方の搬送人員は、市内で、昨年度146人に比べて2倍以上ということで、320人となっているということです。健康には十分ご留意をいただきたいと思っております。
　
　今日も幹部会で言いましたけど、わし、しょっちゅう言っていますが、名古屋の温度というのは、本山の山の上に気象台がございまして、所長も言っていましたけれど、市民の体感と異なるのではないかというのがあります。

　気象庁というのは運輸省の管轄だったものです。横浜は山の上だと言っていました。今、全部整理して主なところを出してくれと言ってありますが、大体は役所の中、いわゆる平地にあるわけです。

　多治見は多治見で、皆さんいっぺん行かれるといいですけれど、日本最高を記録した40.9度があります。わしもああいうの大好きだもんで、次の日にすぐ多治見に行ったんです。道路があって、すぐ横に消防署がありまして、その消防署のところにあります。「ここが日本一か」みたいな話ですわ。アメダスですから、下にちょっと芝生みたいな、法定のそういう設備がありますけれど。そういうところで観測されております。

　名古屋もぜひ市民の皆さんが、「だいたいこのぐらい暑いわな」と思うところでやってもらえんかということを、気象台には、市全体の意思ではございませんが、私の個人的でもないですけれど、やっぱり庶民の体感で名古屋の温度といって発表してほしいという気持ちがあって、申し入れをして、お話が今くるところです。

　わしは国会議員時代に、15年ぐらい前ですけれど、どうもおかしくないかといって調べました。名古屋の、めちゃくちゃなところじゃなく、ちゃんと百葉箱がきちんとあるところで。あれは、城西小学校じゃなかったかと思います。ちょっと違うかもわかりませんけれど。そこの百葉箱の中で測りましたら、平均1度から1.5度、やっぱり本山よりこちらのほうが高いです。
　
　ということで、皆さんの体感。ヒートアイランド現象とかになれば、もっと高いんですけれど。照り返し、そういうものがないところでも1度から1.5度ぐらい、名古屋市民の体感はもっと高いということですので、ぜひ、健康にはご留意をお願いしたいと思います。
　
　それから、「ナゴヤまちかどアンサンブル」について報告をいたします。9月4日(土曜日)から11月23日(火曜日)までの日程で、「ナゴヤまちかどアンサンブル」を開催いたします。これは若い音楽家の育成というのもありまして、それと皆さんに、気軽に音楽を楽しんでいただこうと。わざわざコンサートホールに行かんでも、本当に歩きながら一杯飲みがてらでも、若い学生の新進気鋭の皆さんの音楽が聴けるよと、そういう思いで。あまり「自分が」と言いたくはないんですけれど、去年から私が提案いたしまして、昨年度から始めた事業です。

　昨年に続き、愛知県立芸術大学、県芸ですね。それから名古屋音楽大学、名古屋芸術大学の学生さんと、今年は新たに音楽専門学校である甲陽音楽学院の学生さんが、クラシックなどを演奏いたします。「など」となっておりまして、今日も申し上げましたように、なるべく、わしらみたいな老人会青年部もよう通りますので、ぜひ演歌等も含めまして。ちょっと年食った人もパッと立ち止まるようなものをぜひやっていただきたいと思っております。

　これはプロの音楽家からも聞きましたけれど、これは大変いいことなので、演奏する人間にとって、街頭で演奏して、どれだけの人が足を止めてくれるかと。足を止めて耳を傾けてくれるためには、どういう演奏、パフォーマンスをしたらいいかということで、非常にいいことなんだということをプロが言っておりました。
　
　COP10の期間にも重なります。ようけの方がお見えになると思いますので、ぜひ皆さんも何度も会場にお越しいただいて、大いに学生を励ましていただきたいと思います。
　
　報告は以上ですけれど、8月8日(日曜日)から22日(日曜日)までの15日間にわたって、吹上ホールで開催いたしました「なごや☆子どもCity2010」は、2万1,812名の子どもさんの参加を得て、大変盛況のうちに無事終わることができました。
　
　参加した子どもさんからは、「大人みたいに働いて買い物をするのが特に楽しかった」「たくさんのお店がありおもしろかった」「また来たい」などの声が聞かれまして、夏休みのよい思い出になったと思います。
　
　入場を断った日もあったということで、期間中、事故やけが人もなく胸をなで下ろしております。企画を進めてきた子ども実行委員の1年間の活動をたたえるとともに、ご協賛いただいた企業・団体の皆さまに深く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

　私も初日に行きました。いわゆるハローワークにまず初めに行ったんですが、どえらいぎょうさんの子どもさんが並んでおられまして、そこからスタートして。市長選も行われたようで、議会との関係はどうであったのかということを、若干、心を致すところです。そういうことがあったのか、なかったのか、ちょっとよう分かりませんけれど。

　できればそういうところで、最新の話題でありますけれど、市長選の一丁目一番地を、やはり議会は尊重すべきではないかというようなことが。日本中では議論が実はほとんどされていませんので、こういうことになっています。そういうのでも第一歩が開かれるといいなあと思っております。
　
　以上です。

名古屋市:平成22年8月23日　市長定例記者会見(市長の部屋)
http://www.city.nagoya.jp/mayor/kaiken/h22/nagoya00080879.html
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			<guid>http://www.narupara.com/modules/d3forum/index.php?topic_id=1539</guid>
			<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 17:28:28 +0900</pubDate>
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			<title>[備忘]名古屋市会 市民の意見を聴く会</title>
			<link>http://www.narupara.com/modules/d3forum/index.php?topic_id=1514</link>
			<description>名古屋市議会基本条例の理念実現のため、「議会活動の広報」等について、市民の皆様のご意見をお伺いするため、『市民の意見を聴く会について―なぜダメなの?　議会からの情報発信!―』を下記のとおり開催しました。

市民の意見を聴く会で配布された資料
市民の意見を聴く会 配布資料(PDF)(992KB)

来場者アンケートの結果について
来場者アンケートの集計結果(PDF)(18KB)

名古屋市:『市民の意見を聴く会―なぜダメなの?　議会からの情報発信!―』の開催結果について(市会情報)
http://www.city.nagoya.jp/shikai/nagoya00083144.html
</description>
			<guid>http://www.narupara.com/modules/d3forum/index.php?topic_id=1514</guid>
			<pubDate>Fri, 27 Aug 2010 19:39:36 +0900</pubDate>
			<category></category>
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		<item>
			<title>[会見内容]平成22年8月2日 河村たかし名古屋市長記者会</title>
			<link>http://www.narupara.com/modules/d3forum/index.php?topic_id=1512</link>
			<description>それでは8月2日の定例記者会見を始めさせていただきたいと思います。

　まず「ISAP(アイサップ)2010」ということでして、名古屋会議の開会式に行ってまいりました。この会議は、アジアでは初となるアスファルトに関する国際会議です。今回、海外から44カ国の方々が参加されております。今回のメインテーマは「環境と安全」です。会議では、地球環境保全や資源の再利用といった問題から、身近な交通騒音対策など、幅広く話し合いが行われる予定です。活発な議論が交わされ、よい結果が出ることを期待しております。

　ということで、たまたまネクストセントラルのプレジデントが横におりまして言っておりましたけれど、この地域の、アスファルトによる舗装技術ということで、「この辺は高いのか」と言ったら、「日本一だと力んでもらってもいい」と言っていました。「なぜだ」と言ったら、やっぱり第二東名のような技術が非常に進んでいるということで、そういう技術をベトナムとかに輸出しようということで、非常に意義は大きいということを言っておられました。

　それから7月31日(土曜日)には、「世界コスプレサミット2010」に参加いたしました。このコスプレサミットは、名古屋で生まれ、世界へ発信できる、名古屋ならではのイベントではないかと思っております。なぜこういうふうに始まったのかと聞きましたら、大須がbirthplace、生まれ故郷で、8年になりますか。大須のおいらん道中とかのをまちおこしの中から、こういうコスプレというものが出てきました。

　コスプレとファッションショーとどう違うんだと言ったら、アニメなんかを中心として、ただ着るだけではなくて、その性格になりきって、非日常的世界にいそしむということらしいです。そういうことで始まったということで、フランスなんかではすごいらしいです。名古屋でも結構有名になってきたと。フランス、イタリアが一番すごいよということで、今回イタリアの方がチャンピオンでした。あれは何か訳の分からんもの着ておられましたけれど、「わしは鉄人28号を知っているでよ」と言ったら、「ぜんぜん分っとらんな」と言われました。非常に面白いですから。　

　最後はオアシスでやった、あの時はものすごい良かったらしいですね。「どえらい感動した」という人がいました。ということなので、「名古屋まつり」や「どまつり」もやっていますけれども、それに匹敵するというか。秋葉原がどうも名古屋から奪おうという魂胆でいるらしいので、それはまかりならんということです。名古屋が絶対に守らないかんというように思っています。

　それから2点報告がありまして、1点目は「COP10開催記念リレー講演会の開催」についてです。今週の土曜日、市政資料館では、COP10の開催を記念して、生物多様性をテーマとする講演会を開催します。市政資料館が編さんした「新修　名古屋市史　資料編『自然』」の執筆者をはじめとした5名の方々に順番にお話しいただくリレー講演会です。

　水谷豊文(みずたにほうぶん)や伊藤圭介などを生んだ尾張本草学や、この地方の植物、昆虫、カメなどの身近な話題について分かりやすく解説し、生物多様性とは何かについて理解を深めていただける内容となっていますので、多くの方にお越しいただきたいと思っております。

　この講演会のほか、市政資料館では夏の企画事業として、8月17日からは親子クイズラリー、また8月20日にはファミリーコンサートを行います。夏休み期間中でもありますので、これを機会に、重要文化財でもあります市政資料館へご家族で、お立ち寄りをいただきたいと思っております。

　2点目は、上海の出張です。8月6日(金曜日)から12日(木曜日)まで、本市は「名古屋市ウィーク」として、上海万博日本館イベントステージへ出展いたします。

　それに伴い、私は8月5日(木曜日)から7日(土曜日)まで、上海へ出張して、名古屋市ウィークに参加し、名古屋市ウィークを盛り上げてくださる市民の皆様とともに、私自らが「トップPRマン」として、精一杯名古屋の魅力を発信してまいりたいと思います。これを機会に、多くの中国人の方々が名古屋を訪れてくれることを期待しております。

　頼むでエコノミーで行かせてくれと言っていたんですけれど、飛行機会社の関係で、ビジネスクラスをセールスするということが一つ非常に重要なことだそうです。エコノミークラスで行くことは固く禁じられましたので、無念ですがビジネスクラスで行くことになると思います。

　報告は以上ですが、この会見の終了後、15時15分から『名古屋城本丸御殿復元プロジェクト応援「名古屋城WAON(ワオン)」の発行』について、イオンさんと共同で会見を行います。イオンさんのご協力によりまして、このたび「名古屋城WAON(ワオン)」という電子マネーの発行が実現しました。

　電子マネーにつきましては、いろいろディープな課題がありまして、これはいいんですが、足跡が付くタイプと付かないタイプがありまして。足跡が付くタイプの電子マネーについては、よほどプライバシーについてきちんと一つのルールをつくっていかないと大変なことになるわけです。今度のは違うと聞いておりますけれどね、確か。現金と同じようなものであるということですけれど、そういう論点があるということです。

　「名古屋城WAON(ワオン)」の発行が実現できたことは、大変ありがたいことと感謝しております。これをきっかけに、名古屋城本丸御殿の復元に向けて、一層のはずみをつけたいと思います。

　私からは以上です。

名古屋市:平成22年8月2日　市長定例記者会見（市長の部屋）
http://www.city.nagoya.jp/mayor/kaiken/h22/nagoya00080812.html
</description>
			<guid>http://www.narupara.com/modules/d3forum/index.php?topic_id=1512</guid>
			<pubDate>Thu, 26 Aug 2010 17:23:28 +0900</pubDate>
			<category></category>
		</item>
		<item>
			<title>[会見内容]平成22年8月9日 河村たかし名古屋市長記者会見</title>
			<link>http://www.narupara.com/modules/d3forum/index.php?topic_id=1511</link>
			<description>会見内容

　おはようございます。8月9日の定例記者会見を始めさせていただきたいと思います。

　報告前ということで、まず上海への出張ということで、3日間出張させていただきました。最初に、税金で行ってまいりましたので、ありがとうございます。あと、たいへん多くの方、市民の方にご参加いただいて、名古屋のアピールを自腹でやっていただいて感謝しております。

　先ほども言いましたけれど、ものすごい人でびっくりこきました、本当に。外灘(バンド)という昔の租界にある古い建物ですが、私もあそこはぜひ行ってみたいなと思っていたところで、行ってきまして、ピースホテルというところがありますけれど、そこで70か80ぐらいの、年食った人によるジャズバンドが形成されて、けっこう有名らしいんですよ。2、3日前から始まったと言っていました。一種、ノスタルジックというか、センチメンタルというか、昔の雰囲気ですね。戦争前のフィルムが残っていますので、ああいう感じがあっていいです。

　ものすごい人で、本当に。毎日50万人も来るというのは、こういうものかという感じで。どうなっとるんだと言ったら、ガイドさんは、これが人間の万里の長城とみんな言っているんですと言ってました。それほどのもので驚きました。

　そういう歴史の意味合いのあるところで、あいさつで1曲歌おうかしらんと思って、何か上海の歌がないかなと思ったら「上海帰りのリル」ってあるでしょう。「船を見つめていた　ハマのキャバレーにいた」、あれを歌ったけれど、全くしらけていました。「どうなっているんだ」と言ったら、「いや、その歌、誰も知らないんですわ」という中国人のお話でした。知っている歌だと、夜来香(イェライシャン)ならみんな知っているということでした。

　山車まつりも、こっちに帰ってきて、子ども会などで引っ張るようにできんかなと言っています。あれがいわゆる日本のものづくり文化で、本当の木曽のヒノキを使って、木曽川をどんぶらことヒノキがやってきまして、それをまた堀川を逆流して名古屋城へ着く。と同時に、いろいろな技術、木工技術が発展していったと。それが今で言えば自動車産業が一番大きいですけれど、そういうものの原点でして、そういうことがやられておりました。

　評判よかったですよ、みんなに聞いたけれど。なかなか元気だってね。おもてなし武将隊も人気ありますし、それからもう1つ、時代劇をブレイクダンスでやるグループがあって、なかなか元気で面白かったです。評判がよかったです。皆さんもぜひ上海へ行かれるといいと思います。

　それから、吹上ホールで行われた「なごや☆子どもCity2010」のオープニングに昨日行ってきました。

　北区のある小学校、6年生ですが、市長さんがお見えになりまして、市長選もやるようです。議会対策はどうなっているかとか、減税はどうだというような話をしました。「大きくなったら何になるのか」と聞いたら「小学校の先生になる」と言っていました。なかなかだなと思いました。ちょうど子ども青少年局長がお見えになりまして、「なかなか尊敬されているな、あんたたちも」という話をしてきました。

　ようけの人が来て、面白い企画だと思いますね。まずハローワーク行って、どえらい並んでいたと、「何々の仕事」ということで、ごそごそいろいろやりながら、お金を、模擬マネーですが、稼ぎましていろいろ遊ぶという企画です。ぜひ市民の皆さんも吹上までお出かけいただければと思います。

　本日は2点報告ということで、まず1つは、共通番号及び国民IDカード制度問題検討名古屋市委員会を立ち上げることになりました。

　先般から報道されているように、国は、住基ネットを活用した番号を候補として、社会保障・税の共通番号制度や国民ID制度の導入を推し進めて、いわゆる国民総背番号制につながる動きを具体化しようとしております。これらについて市で検討委員会を立ち上げて、国に申し上げることはきちんと申し上げるということをしたいと思います。

　こういうような社会保障、それから納税者番号に共通番号を使っていくということは、どういう社会になっていくのかということについて、市民生活、名古屋の皆さんの生活はどう変わっていって、どういう課題があるかということを検証したいと思います。

　それから、番号でいろいろ管理ということになってきますので、市民の自由、人権はどういうふうになっていくのか。人間は、今のところ固有名詞で呼ばれていますけれど、牛は今10ケタの番号が耳に付番されておりまして、牛は10ケタ、人は11ケタとなっておりまず。あまり極端なことを言うなと言われるかもしれませんけれど、「あんた、誰々さん」というより、番号で呼ばれる時代が下手したら来うへんかという気もします。意外と不便なので、番号で呼んだって訳分からないだけでだめだという説もあります。金だけ使って何の役にも立たないという可能性もありますが。

　ひとつ、ここのところで市民の皆さんには、誤解されるといけないので、「共通番号」と「限定番号」とは違います。私どもが問題にしているのは、いわゆる共通番号です。赤ちゃんでおぎゃあと生まれて、誰とも重複しない一個の番号を持つことです。今のところ、変えてもいいことになっていますけれど、これがずっと続いていきますので。それと納税者番号に使った瞬間にもう変えることはできなくなります、たぶん。

　だから、共通番号制度。それと違って、皆さんが持っておられます電話番号とか運転免許証番号とか、それから基礎年金番号といろいろあります。それは目的に限定されて付番されている番号で、私どもがいま問題にして議論しようとするのは、電話番号がいいのか悪いのかとか、そんなことは皆さん分かると思いますけれど、運転免許証番号がいいのか悪いのかという議論ではありません。それは目的を限定して使ってもらう番号なので。

　おぎゃあと生まれてから「あなたは何番である」と。一生涯、納税者番号に使われると不変になりますけれど、不変な番号を持つことがいいのか悪いのか。不変な番号を持つことは、今まではプライバシーの漏洩ということで、いろいろなテストをやるということで言っていましたけれど、実はどういう社会をつくるのか、市民の皆さんにどういう影響を与えるのかということが一番議論をされないかんわけですね。今度は、たまたま国の方から、方針というか、一つの指針を出されましたので、名古屋の方で一足先にこの問題点を検証させていただくということです。

　それともう1つは、地域主権との問題がありまして、実は国民に国が1個の番号を付ける。これこそが中央集権の最たるシンボルではないかという疑問は、どうしても払拭できません。ここまでいくかどうか分からんけれど、まあそういうことだったら、いわゆる住民税とか、そういう税金もやめてまって、国税一本で課税したらどうかという話も出てくるやもしれませんわね。

　上海でこういうこと言っとったんだわ。「名古屋は市民税減税10%、日本初だ。商売やるならぜひ名古屋でやってくれ」と。1社、その理由ばっかりじゃないですけれど、名古屋に店をつくる方もたまたまお見えになりました。

　市民税って、どうもないようですね。又聞きじゃなくて直接聞いたので、学者に聞いたわけじゃないですから、違っているかも分かりませんので、そこはちょっと保留にさせていただきますけれど。向こうの役所の方に「減税だ」と言ったら、「何を減税するんですか」と言うので、「市民税」と言ったら「え、そうですか」と。そういうのはないと言っていましたね。どうも国税一本のようですよ。ちょっと不確定です。その人が言っていたというだけで。

　要するに中国なんかは番号になっています。という話になっていくわけです、結局ね。そういう危険性も大変にあるということで。

　この話は、今までの住基ネットに対する検討を含むものでして、さらにそれについて厳しい目を向けていくということに、僕はなっています。ただ、これから検討委員会をやっていただきますので、学識経験者5名で構成されまして、第1回の委員会は、8月20日(金曜日)に開催を予定しております。

　これは国の姿を実は決定する、相当決定的なことなんです。イギリスはやめました。ちゃんと公約に出しまして、イギリスは公約どおりやめました。

　ですから、私は何べんも言っていますけれど、民主党は4回ですか、住基ネットの廃止法案を提出しておりますので。私が筆頭提案者でしたけれど。国の基本的な方向に関わることは、私は貫かないといけないと思いますよ。そういうことをやっているので、今回の名古屋の話もそうですけれど、公約を守る方が、何か推薦を。まあ、わしは訳分からんですけれど。1年半前は。市民の皆さんに言わないかん。あとで出てきますけれど、これは。

　という話でして、ぜひこの住基ネット、いわゆる共通番号及び国民IDカード制度問題検討名古屋市委員会には十分な議論をしていただきたいと思っております。

　それから2点目は、「水でつながる命・流域自治体シンポジウム」の開催についてです。今日、環境保全への取り組みが重要視される中、水環境に関する施策は、広域的な視点で取り組むことが大切であると考えております。

　そこで、10月のCOP10開催に向け、人や生物にとって欠かすことのできない水について、木曽川流域を中心とする自治体27市町村の首長さんと意見を交わすシンポジウムを、8月24日(火曜日)、名古屋市公館において開催することとしました。このシンポジウムを踏まえ、参加自治体と共同で宣言をとりまとめ、10月18日(月曜日)のCOP10・生物多様性交流フェアにおいて、広く発信する予定です。これを機会に、自治体間の連携をさらに強化してまいりたいと思っております。

　以上ですが、地域委員会関連、今日も幹部会で申し上げましたけれど、オープンサロンなんかもやっておりますけれど、なかなか議論が非常に盛り上がっているようです。昨日ですと、「地域委員会をやってよかった」「参加しなくちゃ損だ」と言うような声があるようです。

　それから何と、「地域委員会によって学区連協の結束が固まった」という意見があったようです。「これまでPTAや子ども会は学区連協の会議に欠席していたが、欠席がなくなり、地域委員会の議論に呼応して、学区連協でどうするか議論ができるようになった」ということです。これは、どえらい大きな話で、一番最初の導入時点では、こういうものを入れると学区連協、地域が混乱するからという議論があったんですね、選挙をやるということになると。けれど、実際やられた方の意見は全く反対でして、学区連協が固まって非常によかったと。参加が飛躍的に拡大しているという話があります。

　「高齢者の不在問題では行政が叩かれているようだが、地域で見守るという基本が問われている」と。区役所も民生委員の方も大変ですので、地域委員会がいよいよ力になるときではないかという意見が出ているようです。

　今年度の事業がスタートして、西区の江西学区ではパレードして、今日、山田副市長が言われましたけれど、授産所の皆さんが一緒に参加されたり、地域の上の方からパレードしたら手を振ってくれたということで。いよいよ日本の社会の、本当の市民の自由とか自治というか、住民自治を始める、つくる、本当の第一歩が名古屋からスタートしたのではないかという感じがしております。民主主義のつくしんぼを何とかして育てたいということです。

　来年度の、23年度の予算も検討するようにということになっておりまして。これからですけれども。

　それと僕がちょっと聞いた話では、他の区のこれからという人にも、大いにアピールしたいという気持ちのある方もお見えになるということです。選挙をやってよかったというのは。僕、「やっていけなかった」というのは聞いておりません。72名お見えになりますが。1人ずつ聞いたわけじゃないですけれど、僕が聞いた話では「絶対、選挙をやってよかった」というのが、皆さんの僕は統一した気持ちだという認識を持っています。72人1人ずつ聞いたわけではありません。

　以上です。

名古屋市:平成22年8月9日　市長定例記者会見（市長の部屋）
http://www.city.nagoya.jp/mayor/kaiken/h22/nagoya00080875.html
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			<pubDate>Thu, 26 Aug 2010 17:21:22 +0900</pubDate>
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