マックスバリュ中部(名古屋市中区錦1ノ18ノ22)は、名古屋市緑区に出店するスーパーマーケット「マックスバリュ鳴子店(仮称)」について、鈴中工業(名古屋市中村区)の施工で10月末に着工した。

マックスバリュ中部 鳴子店を鈴中工業で|建通新聞
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/131106300070.html

11月に「鈴中工業で着工」とあったのですが、変更になったんですかね。
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マックスバリュ中部(名古屋市中区錦1ノ18ノ22)は、名古屋市緑区に出店するスーパーマーケット「マックスバリュ鳴子店(仮称)」の建設に、生川建設(四日市市)の施工で12月下旬に着工した。

マックスバリュ中部 鳴子店を生川建設で|建通新聞
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/140116300046.html

定食の「大戸屋ごはん処」がマックスバリュ鳴子店に出店予定のようです。
大戸屋は名古屋市内では現在4店舗、今回ので5店舗目、緑区では初出店となります。

なお各情報によると「鳴子店内」ではなく「鳴子店敷地内」とのことで、テナント入店ではなく別棟なのかもしれません。
現在、大戸屋ごはん処でマックスバリュに出店しているのは沖縄の牧志店のみ、ここは建物二階に入店しているようです。

大戸屋
http://www.ootoya.com/

マックスバリュ鳴子店が平成26年6月20日(金)に開店します。
営業時間は7:00～23:00の年中無休ですが、開店当日の6月20日のみ午前9時に開店するそうです。
以下、プレスリリース

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プレスリリース
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マックスバリュ中部株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木芳知)は、6月20日(金)名古屋市緑区に「マックスバリュ鳴子店」をオープンいたしますので、ご案内申し上げます。
マックスバリュ鳴子店は、緑区北部の鳴子団地の中央部に位置し、住宅に囲まれた地域にあります。
毎日の生活に必要な商品、便利な商品をご提供し、いつでもお値打ちにお買物いただける「近くて、便利で楽しいお店」をコンセプトに、鮮度と品質、安全・安心にこだわり、地域のお客さまに「毎日」ご来店いただけるお店を目指します。
当社は愛知県・岐阜県・三重県・滋賀県にスーパーマーケットを展開しており、マックスバリュ鳴子店が112店舗目、愛知県では46店舗目の店舗となります。

【売場の特徴】
農産売場は新鮮な旬の野菜・果物はもとより、バラ売りや小容量の品揃え、調理時間を短縮できるカット野菜、カットフルーツ、レンジアップ商品の品揃えを充実させ、お客さまのニーズに対応します。
水産売場はまぐろにこだわり、伊勢まぐろ、生きはだまぐろを品揃えします。また、丼・寿司種用の商品や刺身の単品盛りや切り身など、様々な用途、容量でお客さまのニーズにお応えします。
畜産売場では、牛肉希少部位の販売や、肥育から出荷まで徹底管理した「トップバリュ グリーンアイ タスマニアビーフ」を販売します。また、お魚とお肉を融合したお手軽クッキングコーナーでは、お客さまの調理時間を短縮できる味付け魚、味付け肉など、焼くだけの簡単な商品も品揃えし、お客さまのライフスタイルの変化に対応します。
惣菜売場では惣菜やサラダなどの量り売り「フードバー」、フライ・焼き鳥・魚惣菜・巻き寿司バイキングに加え、店内手作りおにぎりの販売や生ネタのお寿司も品揃えします。
日配・加工食品売場では、調理時間の短縮につながる商品や冷凍食品を充実させるとともに、高品質でお値打ちなイオンのブランド「トップバリュ」を積極的に展開します。
医薬品売場においては、第二類、第三類の医薬品販売を行い、登録販売者が医薬品についてのご相談を承ります。
インストアベーカリーコーナーでは、店内で焼き上げた食パン、菓子パン、ハード系のパンなど豊富に品揃えするとともに、イートインコーナーを併設。挽きたてコーヒーを販売する「イオンドリップ」を導入し、本格的なドリップコーヒーもご提供します。
また、サービスカウンターでは、切手の販売や公共料金等収納代行サービスを行います

【公共料金等料金収納代行サービス】
電気・ガス・電話・水道・通信販売・NHK受信料・国民年金保険料など、公共料金を含む料金収納代理業務をサービスカウンターにて行います。

【電子マネー「WAON」(ワオン)】
お買物の精算が簡単・スピーディーに行えるイオンの電子マネー「WAON」のご利用で、お買い上げ金額200円ごとにWAONポイント1点を付与し、ポイント交換により100ポイントで100円の電子マネーとしてお買物にご利用いただけます。また、シニア層を対象に新たなファン層の拡大を目指し、55歳以上の方を対象に「G.G WAON」もご利用いただけます。

【環境保全・社会貢献活動】
●LED照明の使用
店舗内の天井等の基本照明、バックヤード、お客さまトイレ等にエネルギー効率に優れたLED照明を使用し、電気使用量の削減に努めてまいります。
●リサイクル資源の回収
店頭において牛乳パック、アルミ缶、ペットボトル及びキャップ、食品トレーの回収ボックスを設置し、リサイクルの推進を図ります。
●イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン
毎月11日のイオン・デーに、お買物をされたお客さまが応援したい地域のボランティア団体等の投函ボックスへ黄色いレシートを投函していただくことにより、投函レシートの合計金額の1%に相当する物品をその団体へ寄贈するキャンペーンを実施します。

プレスリリース
http://www.mv-chubu.co.jp/newsrelease/newsrelease_news/news_20140616.pdf

先日、時間があったので前週に開店したばかりのマックスバリュ鳴子店へ出かけてみました。
午後2時頃ということで、店内はやや年配のお客さんが多めといった感じでしたが、駐車場は8割方駐車されていました。
店舗を正面から見て右側に介添え買い物を希望される方向けのインターホンが設置されており、道路から駐車場、店内までバリアフリーとなっています。

店内に入ると北西の位置にATM、トイレ、パン屋があり、このパン屋に併設されてイートインコーナーがあります。
案内板に「店内で購入したものを飲食できる」と書かれていますが、パン屋と隣接しているので、やや「パン屋で購入して食べる用」という印象が残りました。というのも「コーヒーが100円で飲める」とあったのですが、おそらくパン屋で会計をすることになるだろうからです。ただし、これは人それぞれの受け止め方になると思います。

イートインコーナーをざっと見たところですが、テーブルが2人掛け8卓とカウンターが5席ほどだったと思います。
これは来店時はほぼ満席でグループでテーブルを接着させていたところもありしっかりと確認できませんでしたので。
ほかには薬局機能やセルフレジも設置されていました。

マックスバリュ中部は6月20日、名古屋市緑区に「マックスバリュ鳴子店」をオープンした。
緑区北部の鳴子団地の中央部に出店した。
医薬品の販売も実施し、登録販売者を配置。第2類、第3類の医薬品販売を実施する。
電気・ガス・電話・水道・通信販売・NHK受信料・国民年金保険料など、公共料金を含む料金収納代理業務をサービスカウンターで行う。
店舗内の天井などの基本照明、バックヤード、お客用トイレなどにエネルギー効率に優れたLED照明を使用し、電気使用量の削減に努めた。

店舗概要
所在地：名古屋市緑区鳴子町4-1-1
TEL：052-899-0171
営業時間：7時～23時
店休日：年中無休
敷地面積：9931㎡
売場面積：2155㎡
駐車台数：91台
駐輪台数：117台

マックスバリュ中部／名古屋市緑区に出店 | 流通ニュース
http://ryutsuu.biz/store/g062414.html

マックスバリュ鳴子店の開店にあわせて植樹してもう3年、大きくなっています。



鳴子ポータルサイト ≫ マックスバリュの植樹からもう3年
http://narupota.jp/2017/06/08/4193

7月17日(水)は午後7時で閉店

7月20日(土)のリニューアルオープン記念は朝9時から
大戸屋とクリーニング店は通常営業
7月は平和堂グリーンプラザ店が4日(木)5日(金)がお休みで6日(土)が「リフレッシュオープン」もあるようです。

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鳴子ポータルサイト ≫ マックスバリュ鳴子店 7月18日、19日休業
http://narupota.jp/2019/07/04/7685
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