ウサギやタイ、柿などの小物や人形をつり下げた色鮮やかな「つるし雛(びな)」の展示会が十五日、名古屋市緑区有松の有松山車会館で始まった。十九日まで。
展示しているのは緑生涯学習センターで月に二回活動する「つるし雛同好会」の講師市川美保子さん(67)とメンバー十人。昨年三月から十二月までに制作した力作十六点が並ぶ。
市川さんは「有松というつるし雛が似合う場所で展示できてうれしい。苦労した分、達成感もあります」と話した。展示は午前十時から午後三時まで。午後一時まではメンバーが指導し、直径四センチの針山を作る講座(五百円)も開く。
「つるし雛」色鮮やかに 有松で展示:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180116/CK2018011602000050.html
期間は未定のようです
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以下本文
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新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、当面休館致します。
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有松山車会館 休館のお知らせ | 有松・鳴海絞会館
https://shibori-kaikan.com/archives/info/4941-----