狂犬病予防法では、犬の所有者には、飼犬の登録と年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています。
また、登録と予防注射の証明となる「鑑札」と「注射済票」という2枚の金属プレートを犬に着けておくことが義務づけられています。
平成19年3月2日から、この「鑑札」と「注射済票」について、自治体が一定の条件下で独自に形を決めることができるようになりました。
これを受け、名古屋市では、皆様から新しい「鑑札」と「注射済票」のデザインを募集します。
応募いただいたデザインは、名古屋市の新しい犬の「鑑札」と「注射済票」の決定にあたり参考にさせていただきます。
詳しくは...
名古屋市:犬の「鑑札」・「注射済票」のデザインを募集します(暮らしの情報)
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/event/boshu/nagoya00049801.html