中部経済新聞(2008/4/15)に記事が掲載されていました。
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以下本文
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うどん店の醍醐(名古屋市緑区鳴海町上ノ山一二ノ二四、早川鎮夫代表、電話052-891-7137)は、全粒粉の小麦を使用した琥珀色の「醍醐うどん」を開発した。食パンでは、食に対する健康志向という追い風を受けて、全粒粉パンなどが人気を集めている。同店でも、コメやそばなどと比較してタンパク質が少なく栄養価が低いとされるうどんについて、全粒粉を用いることで、低いとされる点をカバーする。健康面と同店オリジナルのうどんとして、十七日からキャンペーンを行い、広く一般にアピールしていく計画だ。
醍醐が全粒粉小麦で琥珀色のうどん開発 2008年 4月15日 (火) 名古屋経済面の記事 中部経済新聞社
http://www.chukei-news.co.jp/news/200804/15/articles_5685.php