スプレー缶や使い捨てライターなどの発火性危険物を不燃ごみや空き缶などに混ぜると、ごみ収集車やごみ処理施設の火災原因になることがあります。発火性危険物は、可燃ごみの収集日に、資源用指定袋または中身の見える透明・半透明の袋に入れて、自宅の前に出してください。使い切れない、穴開けができない場合は、下記へご相談ください。
スプレー缶、カセット式ガスボンベ
完全に使い切り、火の気のない風通しのよい屋外で穴を開ける。
使い捨てライター、缶入り固形燃料
中身を使い切る。
リチウム電池(充電できないもの)
プラス極とマイナス極をセロハンテープなどで絶縁する。
問い合わせ:緑環境事業所 電話番号891-0976 ファクス891-0276
名古屋市:グリーンNEWS(暮らしの情報)
http://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000078041.html