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【市長】平成22年2月22日 市長定例記者会見

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/2/26 17:30
narupara  管理人   投稿数: 7555
【市長】平成22年2月22日 市長定例記者会見の内容です。

この記者会見に関するコメントは
[なるぱら]平成 22年2月22日 市長定例記者会見
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会見事項
●「開府400年記念事業(地域住民主導プロジェクト)有松まちなみ保存ファンド募金」の開始
●名古屋開府400年記念ステージ(記念式典)への一般観覧者募集
●地域委員会

(内容)

おはようございます。ご苦労様です。2月22日の記者会見を始めたいと思います。

 まず報告事項ですけど、第1番目、そこに模型がありますが、「有松まちなみ保存ファンド募金」の立ち上げということです。

 これはもうだいぶになりますけど、(パネルを指して)家の写真がついておりますけど、築だいたい250年程ではないかと思われますが、この建物が取り壊しの危機にあるということで、地元の方からお電話いただきまして、地主の方が大阪の方に住んでおられまして、すぐ電話しまして、なんとか残せんだろうか、と。ちなみに前も言いましたけど、有松地区は、文化庁に確認しましたら、都市部の中で旧街道が日本で一番長い距離、雰囲気を残しておる所だそうです。ということで、地元の人の大変な協力、一応ここまで何とか来ることができました。お金がですね、660万。何とかこれを皆で、市民の皆さんのご寄附がいただけんだろうかということで、このたび「有松まちなみ保存ファンド募金」というのを立ち上げさせていただきました。

 有松地区は、昭和59年から名古屋市が町並み保存地区に指定させていただいて、町並みに配慮したまちづくりを市と市民が一体となってすでに進めております。有松の旧東海道に面した伝統的建造物である「中舛竹田家(なかますたけだけ)」が昨年7月からですね、その町屋を守る取り組みが進められてきました。その募金を3月1日から4ヶ月間行うこととしました。

 募金の呼びかけは、地元の「有松まちづくりの会」の皆さまを中心に、行っていただきます。400年の歴史を持った有松の町並みを自分たちで守ろうということですので、ちょうど名古屋開府400年と全く同じでして、これもひとつの名古屋開府400年の重要なエッセンスではないかということで、そのプログラムの一環としてやらさせていただくことにいたしました。

 私も、いろいろなところで募金を呼びかけていきます。地元「有松まちづくりの会」の皆さまは、3月4日(木曜日)朝8 時、名鉄有松駅付近で募金のPR活動を行うと聞いています。ぜひ行政の方も、緑区長さんも、ひとつ前面に出ていただきまして、たすき等を掛けていただきまして、市民の浄財をお願いする活動を、お願いしたいと思っています。

 これはですね、私もたまに言っておりますけど。平成22年度からは、市民税減税が始まりまして、4月からですが、160 億円今年は減税になります。市民お1人お1人で言うと、100万人ですと16,000円ですね。納税者でいきますと。ということになりますので、ぜひ、そのお金をですね、当然、減税ですので。6月に第1通知が来とると思います。市民税の納付は。6月に通知が行きまして、その市民税の欄を見ていただきますと、今まで6%となっとったところが、5.4%へ変わっております。均等割3,000円のところが2,700円に変わっております。ということでして、ぜひ、この浄財をですね、160億減税されますので、660万円なんとか名古屋の、ひとつのまちづくりのために活かしてもらえんだろうかということを、市民の皆さんに切にお願いする次第です。

 これも、公共的なお金は今まで補助金でやるということでしたけど、補助金は当然、限界がありますし、補助金を出すと言うことになると、役人の皆さんがぎょうさんおるところであんまり言いにくいんですが、補助金と天下りは大体の場合セットでして、なかなか新しい流れにはなりません。

 ということでして、今度、減税から市民の、世のため人のための寄附ということの第一歩になんとかならんかと。有松の町が本当にもっともっと熱を入れなかん思っとるんです、わし。名古屋というとなんとなくこの北の方の名古屋城のこっちばっか言っておりまして。実は本当の名古屋というのは熱田神宮ですから。一番元は1900年前ですけど。草薙の剣があるから。それから、南の東海道を中心として、元々は発展してきて、名古屋の街というのはそういうことですので。ぜひ、この第一歩、有松の250年の建物は市民の力で再生できますように、ぜひ皆さんに、ご協力をお願いしたいということです。私も精一杯募金活動に、あっちやこっちで喋らさせていただきたいと思っております。

 (パネルを指して)このビラといいますか、これが区役所とかいろんなところで配られますし、このくらいのやつをポスターに拡大して、どっかに貼っておけば、ポスターって結構効果あるんで、貼ってたってちょうだい、いろんな所に。ということです。よろしくお願いします。市民の皆さんよろしくお願いします。

 2点目は、「名古屋開府400年 記念ステージ」の観覧者募集についてです。先ほど、幹部会でもやりましたけど、4月 25日(日曜日)に、「名古屋開府400年 記念ステージ」を名古屋国際会議場で開催いたします。従来型の記念式典ではなく、市民参加でつくりあげる名古屋ならではの、素晴らしいものにしたいと思っています。ステージでは、「はち丸」たちが、名古屋の400年の歴史を舞台に子どもたちと旅をするという音楽劇を中心に、伝統芸能・合唱・ダンス・演劇・どまつりの演舞など、市民による多彩なパフォーマンスを繰り広げます。

 また、宮地佑紀生さんや矢野きよ実さんなど、名古屋出身のタレントやアーチスト、人気の名古屋おもてなし武将隊がステージを盛り上げてくれます。この記念ステージを当日ご観覧いただける市民の方1,800名を本日より募集いたします。開府400年の記念として、ぜひ多くの市民の方にご応募いただきたいと思います。

 地域委員会のほうは、これこそは政治でして、民主主義の第一歩と。日本の政治を変える第一歩ですので、何べんも言っちゃなんですけど、あるジャーナリストが東京からおみえになって、国の政治やら他の地方自治体を取材してるけど、本当の市民自体の民主主義をつくっているという、これは選挙であるということですけども、これは日本で初めてだから、ぜひ日本中に報道したいというふうに言っておられました。

 何が言いたいかというと、今のとこ市民の方は、戦後の復興期のせいかどうかわかりませんけど、とにかく 御上が決めたことを忠実にやっていこうと。政治は職業政治が、いわゆる政治家かどうか知りませんけど、職業首長、職業議員がやればいいと。なんかありましたら、そこへお願いするということがずっと続いてきました。今の国の政治もそうですけど、地域主権もええです、地方分権もいいですけど、みんな、国と県、国と市、県と市の関係をどうするかということがほとんどでして、道州制もそうです。市民、住民がどうやって政治に参加するかという直接の市民の自由、市民の自治をどうつくっていくかという議論はほとんどありません。

 その中で、名古屋の偉大な挑戦だと思っておりまして、これに参加していただいた皆さん、それから立候補していただいた皆さんには大変感謝しておりますし。大変多くの方が参加していただいて、僕も討論会に行きましたけど、今まで政治の話というのは、本当に34(歳)で立候補してぶち落ちてから、ほぼ25から26年になりますけど、これほど、非常に楽しかったことはないですね。初々、フレッシュですもの。自分たちの街をつくっていく、そして選挙に出るということの偉大、その意義ですね。これはものすごい大きな話だということ。ぜひ皆さんに知っていただきたいし、名古屋の皆さんにも知っていただきたい。投票される方も、日本初めての地域ボランティア議員ですね、実際は、に投票すると。また、議員になられた方、地域委員会の委員になられた方、日本初めての地域ボランティア議員ですけど。大変名誉ある仕事だと。それこそ、名古屋を変えてゆくような、日本を変えてゆく一歩はここから始まると。強い核心を持ってます。大袈裟じゃなくて。これに対して名古屋市役所も全力でサポートしますので。

 いろんな活動もそうですけど、予算とか何を決めるかについてもいろんな課題が今回出ましたので。目的を決めること、このままなしにした方がいいじゃないかな。今回はかえってあった方が良かったと、じゃないかと若干思いますけど。ということとか、予算についても、今回はほぼ平均1,000万円ですけど、それももっと増やして。例えば、よう言いますけど、街路樹だとか、公園の維持だとか、文化とか、スポーツだとか、そういった今まで名古屋市がやってきた事でも、どんどん切り分けていきたいと。

 それからもう一つ、今言いましたように、減税分をなんとか皆さんで地域に寄附していただくと。そういうようなことも含めまして、「日本民主主義発祥の地ナゴヤ」ということを、本当に実践していきたい。市は全力になってやりますし、市民の皆さんには本当に感謝しております。私も聞いているところでは、始めはよう訳がわからなんだけど、こんなええもんだとは思わなんだという意見も聞いておりますので。この芽をぜひ育てていきたい。こんなふうに思っております。

 以上です。

質疑応答
※項目の後の時間表記は、動画における質問開始時間の目安です。

1.議会改革について(12分40秒頃)
2.有松まちなみ保存ファンド募金について(15分10秒頃)
3.住基ネットについて(18分55秒頃)
4.「まるはち総がかり住んでちょう!ナゴヤ大作戦」に対する懐疑的な議会の反応について(28分35秒頃)
5.市長支援団体による市議選立候補者の選出について(33分35秒頃)

名古屋市:平成22年2月22日 市長定例記者会見(市長の部屋)
http://www.city.nagoya.jp/mayor/kaiken/h21/nagoya00077733.html

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