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[中日]開府400年 名古屋古今往来「鳴海かいわい」

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010/9/7 17:13 | 最終変更
narupara  管理人   投稿数: 7555
中日新聞市民版のシリーズ連載企画、開府400年 名古屋古今往来では、平成22年9月7日(火)からは「鳴海かいわい」が特集されています。

9月7日(火) [1]復元高札場
昨秋完成した高札場復元と緑区ルネッサンスフォーラム

9月8日(水) [2]菓子に干潟の面影
曲の手の菊屋茂富さんと鳴海の町ガイドボランティアの会

9月9日(木) [3]猩々人形
鳴海八幡宮の「神様猩々」と子ども達との「追っかけ猩々」、猩々の会

9月10日(金) [4]雉本朗造博士
浦里にある浦里公園(通称:雉本公園)の雉本朗造博士の銅像と「鳴海小作争議」の功績について

9月11日(土) [5]芭蕉と鳴海
鳴海の散策用地図の紹介、芭蕉と鳴海の繋がりについて誓願寺の芭蕉堂、緑区ルネッサンスフォーラム


※全5回の連載でした

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