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デュ・ラ・コンフィチュール ジャミティエ(De La Confiture J'amitie) 高ヒット [地図表示]
2013/11/21 21:18 投稿者: narupara (記事一覧) [ 2512hit ]
名古屋市の手作りジャム|口コミで人気のジャム専門店は名古屋のジャミティエ(jamitie)へ。
おいしいジャムからおすすめジャム、ジャムレシピや作り方までご紹介いたします。

De La Confuiture J'amitie デュラ・コンフィチュール ジャミティエ
地図  [KML] [地図表示]
ホームページURLhttp://www.jamitie.com/
電話番号052-853-9827
FAX番号052-853-9828
郵便番号458-0814
住所愛知県名古屋市緑区鶴が沢1-2402
営業時間午前10時から午後7時まで
定休日毎週 月曜日(祝日の場合は、営業し翌火曜日が振替休日)
駐車場5台
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コメント一覧

narupara  投稿日時 2013/12/4 19:49
愛知県豊根村の地域おこし協力隊員が中心となり、奥三河特産のトマトを使ったジャムを開発した。名古屋市緑区の手作りジャム専門店「デュ・ラ・コンフィチュール ジャミティエ」の協力を得て、熟した赤いトマトだけじゃなく、早摘みした青いトマトも使い、トマトの魅力をジャムに詰め込んだ。200セットの限定。2日から通信販売を始めた。

赤いトマトのジャムは、見た目は定番のイチゴジャムに近い。パンに塗って口に入れると、爽やかな酸味が口の中に広がる。一方、青いトマトのジャムは色も鮮やかで甘さもあるが、風味豊かでさっぱりとした後味が特徴だ。

開発に携わったのは、地域おこし協力隊の竹本あゆみさん(38)と長田直之さん(37)。協力隊員として遊休農地の再生や高原野菜の生産、販売などに取り組む傍ら、地域を元気にする特産品の開発にも乗り出した。女性を中心に野菜を使ったスイーツに人気が集まっていることもあり、2人が注目したのが、奥三河で栽培されているトマトだった。

赤く熟したトマトと、熟す前の青いトマトを使って、見た目や味に違いを出すことに。保存料や添加物は使わず、種を残して、手作り感を意識したという。

知立市出身の竹本さんは「山里で暮らしてみたい」という動機で、4月に協力隊員として着任した。農作業や商品開発の経験はないが、「消費者の目線で作りたい」と意気込む。

長田さんは、9月に名古屋市熱田区から移り住んだ。車の設計の仕事を辞め、「農業に携わりたい」と応募。将来は豊根村に定住し、起業を目指す。

トマトジャムは、赤と青、赤いトマトにオレンジを入れたフルーツミックスの3種類。1本100グラムで3本入りが1800円(100セット)、赤と青の2本入りが1200円(同)。電話やファクス、電子メールで注文を受け付けて通信販売するほか、同村地域づくり推進室でも購入できる。

竹本さんは「ちょっとぜいたくなジャムですが、大切な人への贈り物や自分へのご褒美として食べてほしい」とPR。来年は2人が栽培したトマトでジャムをつくり、村内の温泉や道の駅、観光施設などでも販売していきたという。

問い合わせは、同推進室(0536・85・1311)。(松永佳伸)

奥三河生まれのトマトジャム、風味ぎっしり:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/CMTW1312042400004.html
narupara  投稿日時 2013/11/21 21:18
豊根村で農業に取り組む地域おこし協力隊員の竹本あゆみさん(37)と長田(おさだ)直之さん(37)が、特産のトマトを使ったジャムを開発し、十九日、村役場で試食会を開いた。
協力隊は、都市部の若者の力を過疎地域の活性化に生かそうと総務省が設けた制度。
竹本さんは知立市出身。医療事務などの仕事を経て今年四月、村に移住した。長田さんは名古屋市熱田区出身。車の設計に携わっていたが、九月から村で暮らしている。
二人が目指すのは、栽培から加工、商品化までを一貫して行うシステムの構築。約一ヘクタールの遊休農地で野菜を育てる一方、村の特産品のトマトを使ったジャムの開発を進め、名古屋市緑区の手作りジャム専門店「デュ・ラ・コンフィチュール」の協力で商品化にこぎ着けた。
「赤トマト」「青トマト」と、オレンジを混ぜた「フルーツミックス」の三種類で、それぞれ百グラム入り。三本(千八百円)と二本(千二百円)を各百セット作り、十二月から通信販売する。
「好評だったら、村内の道の駅や温泉でも販売し、特産品に育て上げたい」と、村地域づくり推進室の青山幸一室長(46)は意気込んでいる。問い合わせは村地域づくり推進室=電0536(85)1311=へ。

中日新聞:豊根産トマトでジャム 地域おこし協力隊が開発:愛知(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20131120/CK2013112002000053.html
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