先日、大高緑地公園のリュウゼツラン(竜舌蘭)が開花間近?ということでしたので、見に行ってきました。
プール入口の左手、この写真で左端に近い頃にひょっと伸びているのがリュウゼツラン(竜舌蘭)です。
会場準備中でフェンスの扉が開いていたので、もちろん敷地には入りませんが正面から障害物なく撮影出来ました。
プールの片隅にありました。
スマホのカメラなのでズームではボヤケてしまっています。まだ咲いてないのかな?
引き続き、明日、県営大高緑地(大高緑地公園)で一部オープンする恐竜パーク「ディノアドベンチャー名古屋」も覗いてみました。
名古屋市緑区の大高緑地に恐竜のテーマパークが来月1日にオープンすることが明らかになった。
この恐竜パーク「ディノアドベンチャー名古屋」は愛知県が建設を進めていた。
今回のオープンは約0.9へクタールのみの「先行オープン」で、徒歩で約600メートルの遊歩道を巡る。
施設内には、ティラノサウルスをはじめとする12体の「動く恐竜」が設置されるという。
建設をめぐっては、一部抗議の声も出ているが、県は「進め方は適切」としている。
敷地内は木の柵で覆われているようです。
先日、ネット上に工事中の恐竜像と遊歩道が写った画像がアップされていましたが、柵が全面囲ってあるとすると、どうやって撮影したんでしょう?
工事案内。
おそらく玄関ゲートだと考えられます。
「なぜ恐竜パークなのか?」と不思議に思う(桶狭間の戦いとかどうよ?)のですが、聞いた話では運営業者さんは地元ですでに開業してる恐竜パークは大きな体験型施設の一つのコンテンツとして運営されているようです。そう考えると大高緑地公園でも同様の業態を組めるのかもしれせんね。プールも大人用のはずっと休場中、おそらく修復工事もできないでしょうから、いっそ壊してそこにもコンテツを入れちゃえば…となるほど。