[中京]子どもの声”で防犯パトロール(2021/1/16)

かなり前、自分が緑警察署協議会で委員をしていた頃ですが、各学区で青パトの導入がすすんでいたので、この提案をしたことがあります。
あとは「冬場でも寒いですが窓を開けていただくように」と。
自分もパトロール中に関係なく、基本的に窓を開けて走行しています。
サイレンや非常時の声が聴こえるかもしれない、通りすがりにパっと気になった人を確認するためにバックミラーじゃなくて(前方や後続車に注意しながら)振り返るためです。

そういえば出店荒らしを取り押さえてから間もなく1年です…。

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以下、ホームページから引用または抜粋
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コロナ禍で街中での防犯活動が制限される中、名古屋市緑区で、地元の小学生の声を使った、防犯パトロールが行われました。
防犯の車から鳴り響くのは、子どもたちの元気な声。「桃山パトロール隊です。空き巣が発生しています。センサーライトを使用して家の周りを明るくしましょう」
緑区桃山で15日夜、地元の有志らによる防犯パトロールが行われ、事前に収録した児童たちの声を使って、注意が呼びかけられました。
録音に協力した小学6年生の女子児童は、「おじいちゃんおばあちゃんが家で1人の時に、カギを閉めておいてほしい」と思いを語りました。
パトロール隊は、「子どもたちの明るい声で防犯意識を高めてもらいたい」としています。

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\”子どもの声\”で防犯パトロール 愛知・名古屋市(中京テレビNEWS) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/aab853e1e1bdcae80633e0b48822f9df9c12fd1e
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