国道302号 東陵交差点から米塚北交差点までの区間が令和3年11月25日から通行開始に

中日新聞によると、長く準備が進められてきた国道302号 東陵交差点から米塚北交差点までの区間が令和3年11月25日から通行開始になるそうです。
名鉄有松駅を北へ進んだ米塚北交差点から西へ有松天満社の北側を通過、東陵交差点で国道302号と接続することで敷田大久伝線は全線開通することになります。なお道路自体は相原小学校交差点まで続きます。

どのように流れが変動するか気になります。
有松駅の踏切渋滞は緩和されるのか?1号線と302号線の交差点は逆に渋滞が増すような気がしなくもないのですが(^^;
管理人としては自宅からイオンタウン有松へ出かけるときには便利になるかなと考えています。

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以下、ホームページから引用または抜粋
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完成した東陵交差点?米塚北交差点間の道路=名古屋市緑区で(市提供)

名古屋市緑区から豊明市まで延びる都市計画道路「敷田大久伝(おおくて)線」のうち、東陵交差点から米塚北交差点(いずれも緑区)の約四百三十メートルが完成した。これで敷田大久伝線は全線開通する。完成した区間は片側一車線で、二十五日午前十一時ごろから走行できる。敷田大久伝線の起点となる東陵交差点は国道302号が通り、周辺の渋滞緩和が期待される。

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敷田大久伝線全通、25日から走行可能 新たに430メートル完成:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/368970?rct=aichi
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