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コメント一覧

gahiru  投稿日時 2010/12/13 14:45 | 最終変更
第8回緑区少年野球大会(幹事:少年みどり佐野代表)
 決勝戦 12月12日(日)12:00
 場所:口論議運動公園 http://homepage2.nifty.com/kourogi/
 有松ジュニアーズvs平針HBC

 結果 有松0-1平針

 平針HBCの優勝です。
 共に「第4回ポップアスリート全国大会」出場の2チームが
 緑区大会のワンツーフィニッシュとなりました。

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もうひとつの緑区の大会、
 第8回緑区長杯争奪少年野球大会
 11月28日(日)
 決勝戦 サンデージュア VS 鹿山ジャガーズ
 プレーオフ延長戦 3-2 でサンデージュニアが優勝です。
---------------------------

この2大会の結果からも名古屋市緑区は激戦地区、どのチーム
も優勝が狙える事がわかります。

これで緑区の主要大会はすべて終了です。
narupara  投稿日時 2010/12/9 23:03
緑区は少年野球と女子ソフトボールで、ともに全国制覇チームが出てすでに王国化してきてますね。
これからまだまだ人口が増えて、底上げに繋がるといいですね。
PS.自分達の頃は平針HBCには絶対勝てなかった印象が...

引用:

gahiruさんは書きました:
 緑区内の身近かな話題満載の情報紙。
 「緑区ホームサービス」に
 有松ジュニアーズが掲載されるそうです。
 話題の中心はやはり「ポップアスリートカップ全国制覇!」でしょうか?。
 12月11日(土)中日新聞折込で緑区全域に届けられます。

 尚、チームのホームページによりますと、緑区少年野球大会の決勝戦に同チームが進出したそうです。
 決勝の相手は同日午前中に行われる準決勝の勝者、平針HBCか鳴子ファイターズです。 どちらも強豪チームですからハイレベルな戦いがみられそうです。

 私が個人的に調べた情報です。

 緑区少年野球大会(幹事:少年みどり佐藤代表)
 準決勝・決勝戦 2試合
 場所:口論議運動公園 http://homepage2.nifty.com/kourogi/
 決勝戦:有松ジュニアーズvs平針HBC or 鳴子ファイターズ
 決勝戦の時間:12:00~

gahiru  投稿日時 2010/12/9 22:14 | 最終変更
 緑区内の身近かな話題満載の情報紙。
 「緑区ホームサービス」に
 有松ジュニアーズが掲載されるそうです。
 話題の中心はやはり「ポップアスリートカップ全国制覇!」でしょうか?。
 12月11日(土)中日新聞折込で緑区全域に届けられます。

 尚、チームのホームページによりますと、緑区少年野球大会の決勝戦に同チームが進出したそうです。
 決勝の相手は同日午前中に行われる準決勝の勝者、平針HBCか鳴子ファイターズです。 どちらも強豪チームですからハイレベルな戦いがみられそうです。

 私が個人的に調べた情報です。

 緑区少年野球大会(幹事:少年みどり佐野代表)
 準決勝・決勝戦 2試合
 場所:口論議運動公園 http://homepage2.nifty.com/kourogi/
 決勝戦:有松ジュニアーズvs平針HBC or 鳴子ファイターズ
 決勝戦の時間:12:00~
gahiru  投稿日時 2010/11/19 13:02 | 最終変更
 この「第4回ポップアスリート全国大会、京セラドーム大阪」の決勝戦が11月14日(日)19時からNTTの光TVで生中継されたそうです。

 再放送があれば見てみたいですね。 
 この情報はチーム関係者に電話して聞きました。
gahiru  投稿日時 2010/11/16 16:08 | 最終変更
祝! 有松ジュニアーズ少年野球クラブ全国制覇!

 去る11月14日(日)第4回ポップアスリート全国大会が京セラドーム大阪で開催されました。
 この大会は全国8ブロックを勝ち抜いた軟式少年野球チームが激突する大規模イベントです。
 http://www.pop.co.jp/tg/popcup/index.php?popcup_no=4

 なんとこの大会に地元緑区から参加の同チームが見事優勝!
 全国930チームの頂点に輝きました。
 優勝旗を持って凱旋した彼らは来年のシード権(予選大会免除)も獲得し、メインスポンサーであるアディダスからはそのロゴ付きユニフォームが全員にプレゼントされました。

 ここ名古屋市緑区には、この有松ジュニアーズの他にも強豪チームが多数存在します。その代表的なチームは六田ファイターズ、少年みどり、鳴海シャークス、片平SYC、鳴子ファイターズなどでしょうか。活動実態は他の地区ですが登録上が緑区のチームがサンデージュニア、平針HBC(昨年の優勝チーム)です。どのチームも強さに差は無く常に全国を目指せるレベルにあり、お互いが切磋琢磨してがんばっています。

 前述のシード権の関係で次回大会はこの名古屋市緑区だけは全国大会へ2チーム出場できる可能性があります。カードは多いほうが良いです。是非、大会連覇に向けてがんばってほしいものです。来年それが可能なのはこの緑区だけなんですから...。

 緑区の野球少年よ、ガンバレ!

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