鳴海高校は平成17年度に、創立30周年を迎えました。30周年を一つの契機として、鳴海高校も大きく飛躍していきたいと思っています。
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鳴海高校では生徒のやる気に応える教育を目指しています。皆様の一層の御協力をお願いします。
今春の卒業生339名の入試結果は、4年制大学進学者155名、短大進学者38名、専門学校77名でした。国公立大学には、現役生2名が三重大学工学部に、一浪生1名が名工大に合格しました。また国公立ではありませんが、一浪生が難関の産業医科大医学部に合格しました。
さて今年の傾向ですが、昨年減少傾向であった専門学校進学者が今年も減少し、4年制大学への進学者が30名弱増えました。特に私立大学の後期入試で多くの合格者が出たのは喜ばしいことです。途中であきらめることなく最後まで頑張って勉強した成果だと思います。現在の3年生にもこの傾向が続き、来春の入試ではさらに大きな成果が上がることを期待しています。
しかし反面、推薦入学で進学を決めた者も増えました。実に4年制大学進学者の70%、短大進学者の90%の者がAOや推薦を利用しての進学でした。もちろん推薦等で進学した学校が第一希望の学校ならば問題ないわけですが、十分な努力をしないまま「入りやすさ」だけで、AO入試や指定校推薦で進学校を決めてしまった者も少なくありません。やはり、安易な妥協をせず生徒一人一人が希望を高く持って、最後まで第一希望に挑戦していくという雰囲気を学校全体で作り出していくことが何よりも大切であると考えています。
このたび愛知県立鳴海高等学校創立30周年記念事業実行委員会よりご寄付を頂き進路指導室が新しく生まれ変わりました。改装前の第2応接室を生徒諸君が資料を見たり、学習も出来るように大きな机を入れて整備し、また生徒専用のパソコンも2台置き、大学、専門学校、就職関係の資料を調べることが出来るようになりました。
昼休み、放課後にたくさんの生徒諸君が利用しています。今後の生徒一人一人の進路実現に大きく寄与できるものと思っています。
図書貸出数は年々増え、今年度は目標の3000冊を達成する見込み。4年前には1000冊にも及ばず大躍進です。特に1年生に読書好きが多く、今後が楽しみです。ただ、よく読まれるのはライトノベル、そして評判になった小説が多いのが残念なところ。もっといろいろなジャンルの本に手を伸ばしてほしいと思います。たとえば昨今は手ごろな新書が多数出版されています。ご家庭でもご自分の読まれたものを話題になさると、生徒の皆さんに刺激になるのではないでしょうか。
今回は卒業生を送る号ですので、卒業生の皆さんが将来、家庭を持ったり後輩を指導する際に参考になればと思い、以下の文章を転載して皆さんに贈りたいと思います。(ドロシーローノルト著)
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| 「一粒の種蒔き」を終えて | ||
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| 本年度も11月に「一粒の種蒔き」を実施しました。講演を通じ、生徒も自分の将来について考えるきっかけを掴んだようです。お忙しい中御協力頂いた皆様にお礼申し上げます。 | ||
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| 旅行業者の講義 | 銀行員坂本さんの話を聞き勇気をもらいました。「自分のなりたい職業を諦めるな」の言葉に感動。夢を諦めてはいけないと思いました。 | |
| 受講の時輝いて見えた講師の方は、「人と人とのつながりができる仕事」と言ってました。私も、やりがいのある仕事に就きたいと思います。 | ||
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| 今回、神学師の成田さんの御話を伺って、自分の個性を生かせる仕事に就くことが、どんなに大切で幸せかというこおを、教えて頂きました。 | 保育士は辛い事もたくさんあると思うけど、子供の成長や笑顔を見る事ができるとても素晴らしい仕事だなぁと思いました。 | |