トコロ変われば常識変わる。1ヶ月ほど前のとあるニュースの中で、韓国では受験戦争が日本よりも厳しく、受験に間に合わないとなるとパトカーが受験生を会場まで送り届けることが多々あるというのを見て「へぇ~、日本じゃそうそう考えられないよね~。せめて雪で受験日は延期になるくらいじゃない?!日本で遅刻しようもんなら、早めに出たり前もって会場くらい確認しとけよ。って言われそうだよね。自業自得。恥ずかしいよね。普通。」って話していたら、あらこんな記事。
京都府警九条署が、大学の受験会場を間違えた女性を正しい会場までパトカーで送り届けていたことが7日、分かった。パトカーはサイレンを鳴らし赤色灯を点灯させて“緊急”走行していた。前言撤回。。。とは簡単に言いたくない。同署の説明では7日午前10時ごろ、京都市南区の同署山王交番に「試験会場を間違えた。何とかしてほしい」と女性が泣きながら駆け込んだ。試験は午前10時からで、女性の試験会場は京都府京田辺市の同志社大京田辺キャンパスだった。
この記事に関しては多くのWeblgでさまざまな反応が見受けられました「よくやった。署長は寛大」「こんなんで日本は大丈夫か?」「当人は恥を知れ」など多様です。あなたの考えはどうですか?