ガイドブックはいつでも必需品なんです

先日のお笑い番組であった「売り上げ好調。抜け道マップ」みんな買っちゃってると、その道が渋滞しちゃいますよね?ではないですが、ガイドブックというのはいつでも手放せないもの。ちょっと小旅行といっても、やはりネットと本屋での立ち読み(失敬)は必然的。出先でもやはりコンビニで(笑)
この記事に関しては「そうだよね」と自分も納得しました。

　「地図が苦手？」とも言われる女性向けに作った東京＆横浜ストリートマップ　リンクリンク！(Link link!Tokyo & Yokohama):昭文社が、発売以来1年余で11万部のベストセラーになった。
　ピンクの表紙で手帳サイズ。銀座・並木通りなど約50の通りを掲載。地下鉄から地上に出た際の体の向きも記し、「方向オンチ」も迷わない配慮がしてある。
　だが、都内の書店では購入者の約37%が男性で30～49歳が最も多い。「地図を読めないのはおじさん世代かも」。女性12人の開発チームは中年男性向けに増刷の検討を始めた。

ピンクの表紙でないともっと男性の購入意欲が沸くかもしれないですね。っと、まだこの世代には入ってないッス(^^;

元記事:asahi.com : 経済 : 地図読めないのはオヤジの方？親切マップ、売れ行き好調