今週はじめから、部屋に転がっていた以前職場に置いていたPCにOSを入れなおす作業をしていました。というのも、保存用に焼いたDVD(詳しくはこちら)を見るためのプレイヤー&キャプチャボードを追加してAVサーバー化計画を目論んでいたからです。ただ、唯一の欠点がマザボが古いのでCPUが遅いのしか載せれない!!つまり「録画するために十分なスペックなCPUが使えない」わけで目論み外れ。再生専用マシンならほとんど意味ないじゃん!!状態なんです。せっかく仕舞い込んだジャンクケースからコンポジット出力のあるVGAカードを見つけ出したのに...。
で、この記事。動画をキャプチャしているのはメインPCで見るところは寝室。離れてます。だったらこのプレイヤーを買った方が実は手っ取り早いのではないの?というのが長瀬産業から発売になるそうです。
長瀬産業は、ネットワーク対応のDVDプレーヤー「TRANSGEAR DVX-500a」とIEEE 802.11g無線LANアダプタの新製品「TRANSGEAR BA-100」を組み合わせたセットモデル「WIFI MediaTheater Set」を発売する。価格は2万4999円。