うわぁー、熊だ!!死んだフリ死んだフリ...っていうネタが吉本新喜劇の島木譲二さんのでありますが、こちらは笑って済ませられる「死んだフリ」ではありません。
「Atak」という最新の大量メール送付型ワームは、ウイルス対策ソフトがPCをスキャンしていることを察知すると、活動を停止して身を隠すという。 このワームが最初に発見されたのは米国時間12日のこと。各ウイルス対策ソフトウェアメーカーでは、このワームが大きな被害を与えることはないが、ただし大量のスパムを送れるのでPCユーザーには迷惑なものになるかもしれないとしている。よくもまぁ色々と考えるもんですね。