週刊モーニングで「風とマンダラ」という4コマ漫画を描いていた立川志加吾さん。
落語立川流家元立川談志に入門し、マンガの描ける噺家として人気を博していたのですが、第三次前座全員破門騒動により立川流破門となり、連載中だった「風とマンダラ」も打ち切りを余儀なくさせられました。
その後はどうなったのか消息不明だったのですが、今日、ふっと思い出して何気に検索してみたら、驚くべき実情が判明しました。
俺は今、雷門獅篭(カミナリモン シカゴ)
という名前で
大須演芸場にいる…
え?大須にいるんですか?地元ジャン!!
...全然知らなかった。そういや最近大須行ってないし。
これは見に、いや聴きに行かなくては!!
せっかく地元ですから職場に食べに来てください...でもウチは名古屋の外れ(爆)
公式サイト:風とマンダラ