世界遺産の熊野古道、その先にある熊野那智大社の例大祭は、日本一の那智の滝前で大たいまつの炎が勇壮に乱舞し、観光客らを魅了する「那智の火祭り」として有名です。
その例大祭にTHE EYE FORGETさんがでかけられTHE EYE FORGETにて記されています。
今、南紀、熊野にいる。昨日は、熊野那智大社の例大祭「那智の火祭り」を撮った。良い撮影場所を確保するためには早くから場所取りは必至なようです。
火祭りのクライマックスが始まる2時まで、うっそうとした参道のそれぞれ決められた場所から撮影を待つこと5時間。早い人は3、4時には来て、場所取りをしている。2時から始まるのに3、4時だと11時間近く待ってるわけですねぇ。凄い。それでいて撮影対象となる時間はとなると
クライマックスは賞味20分ぐらいだろうか。この日の写真はネットで調べればたくさん紹介されているだろう。とのこと。 で、写真を探してみました。すると 更新履歴&てつ日記さんがおさんぽフォトアルバム「那智の火祭り」にてアルバムが紹介されていました。 細かい解説つきですので、よく祭りの内容がわかります。写真を見ても階段がきつそうですね。 こちらのページは更新通知のブログサイトなのですが、本家はみ熊野ねっと(みくまのねっと) 熊野の歴史と文化、観光名所ということで、熊野の多彩で豊富な情報が掲載されています。熊野に行かれる前の参考にもどうぞ