5mも飛び出す眼鏡不要の立体視、東大が実証
5mも飛び出す眼鏡不要の立体視、東大が実証
東京大学大学院情報理工学系研究科の土肥・波多研究室は、特別な眼鏡を使わない3次元画像表示で、ディスプレイから5m離れた距離で観察しても手の届くところまで飛び出す「長視距離型 Integral Photography」の基礎実験に成功した

できればこの画像を3Dステレオグラムとかで記事を紹介してもらえるともっとわかりやすかった気もするんですが。。。
しかしながら、大学の研究室というのは凄いものを開発するんですねぇ。