2004年04月20日 [1194]
筆者:こうめい 2004年04月20日 | コメント(0件) | TrackBack(2件) | [Edit]

リアプロ?液晶?プラズマ?大画面時代は三つ巴の様相 はてなbookmarkに登録する

オリンピックイヤーには家電、特にテレビの売上が増大するというのは昔からの定説ですが、今年はDVDブームや地上波デジタル放送なども後押しして、大画面テレビの売上が伸びているそうです。家電量販店に出かけても大きなテレビが幅を効かせて店内が狭く感じちゃいますね。その大画面テレビは液晶とプラズマが主流ですが、どうも「リアプロ」という規格のテレビが今後伸びてきて、三つ巴の戦いになりそうな傾向だそうです。
正直、この記事を読むまでは「リアプロ」というテレビの存在すら知りませんでした。

製品をググってみても出てくるのは2002年3月に発売された機種の紹介が多く見られ、このところこれといったニュースはなかったようです。ですが、最近の製品発表会や技術Expoなどで新技術発表の中で姿を見せるように、注目されるようになったようなので、ここで関連記事を紹介しておこうと思います。

日本のリビングにベストサイズな30~40インチ前後の大画面TV。だがその選択肢は、現在のところ高価なプラズマ/液晶TVしかない。だが、この“薄型TV”たちも1~2年後には大画面TVの主役ではなくなるかもしれない。そのカギは「リアプロジェクションTV(リアプロ)」が握っている。
元記事:ITmedia ライフスタイル:大画面TV競争の“ダークホース”――「リアプロ」の可能性 (1/2)


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