地元商工会の青年部に加入しています。
活動してはいろいろとあるのですが、町おこしとか地場産業の活性化となると若い連中だけではなかなかできないのが本音。また地元の名店が話題になることもめったにありません。というか、こういったコンテンツができること自体知らされていないというのはどういうことでしょう?
全国商工会青年部連合会は、地元で評判が高い商品、原料などにこだわりがある製品などを販売するショッピングモール「逸品入魂市場」を9月3日にインターネット上で本格オープンする。 全国商工会連合会は、主に町村部にある約100万の小規模事業者からなる組織。これらの会員が扱う商品のなかには「知る人ぞ知る」名品が隠れており、青年部連合会のスタッフが評判を聞きつけた商品を、味見したうえで取り扱う。らしいですが、そんな情報提供を求めている話は聞いたコトがありません。 「全国規模」という時はそんなもんだとは思いますし、連合会スタッフというと東京の事務所の人かと思うので...。
本格オープン時には、幻の芋焼酎として知られる「伊佐美」の一升瓶ほかが当たるキャンペーンも実施する。また幻だ...。