特許庁が公開した特許検索ガイドブックを見てみると、今回公開された「12項目」の中に「電子ゲーム」というものがあります。
この中には各技術に関する情報が掲載されており、初めて機能を使用した懐かしいゲームの名前も見られます。
そもそもアメリカでは当初、プログラムに特許も著作権もなかったという事実もかかれています。
さて、日本で公開された技術も掲載されています。
その中にドンキーコングに関する記載がありました。
こんな貴重(?)な情報が満載の資料がPDFで公開されています。ファイルはこちら