知人のKくんは、バス釣りにハマっており、暇をみつけてはでかけているようで、たまに大物を釣り上げると携帯メールで写真を送ってきます。で、その獲物はもちろんキャッチ&リリースということで放流して帰ってくるわけで、そりゃやっぱり減りませんよね。そして大量となったバスを何とかして減らす対策や、捕獲したものをどうするかが研究されていますが、個人で燻製を作った方が紹介されていました。
琵琶湖の外来魚ブラックバスを、滋賀県竜王町の男性が自宅でくん製にしている。ベニヤ板など簡単な道具で手製の釜を作り、独自にくん製方法を編み出した。希望する人には作り方を教えたいといい「外来魚駆除に役立ってほしい」と話している。実際にどんなものができあがるのかわかりませんが、バスって骨は多くないんですか?それからやっぱり泥臭さとかあるのでしょうか?臭いに関しては場所によるのかな? でもブラックバスの刺身を実践されている方もおみえですが、ブラックバスの生食は危険 282という報告もありますし、やはり火は通したほうがよさそうですね。 またコンクールでも食材に使われているようです。
さて、その掲載ページでですが、本文とは関係なくちと気になる写真を発見。
ということなのですが、あたしには一人にしか見えないのですが...