12月となると、各種年間ランキングが発表になります。先日もアメリカの辞書サービスの年間ランキングを紹介しましたが、今回はポータルの大手niftyの検索サービス@searchの年間ランキングです。で、この1位はというと...
こういう結果を発表者側はどう受け止めるのか結構きになりますね。
総合ランキング1位はYahooだそうです。おそらく、ブラウザのホーム(起動時に表示する\nページ)はniftyで、そこからYahoo!JAPANへ行く人が多いということでしょうか。
4位のフラッシュ倉庫...確かに気になります。
関連サイト:検索キーワードランキング2004