北海道でサマータイム実験、今年は500社目指し受付中
昨夏、220社余の参加で実施された北海道のサマータイム導入実験。その後の調査でも好評だったという結果から、今年は倍以上の500社の参加を札幌商工会議所では目指しているということで。
サマータイム制度は、日中時間の長くなる夏季に日常の活動サイクルを数時間早めることで、余暇時間や消費の拡大、省エネルギー効果を狙うもの。
以前にお台場に出かけたとき、夕方前なのにゆりかもめに大勢のサラリーマンが乗車していたのですが、あれはサマータイムだったのか、お台場へ仕事で来ていた外から来た営業マンだったのか...。
関連ページ:北海道サマータイム
元記事:- Brain News Network -:今夏のサマータイム実験、参加申し込みの受け付けを開始