- なるぱらブログ -
低床車両の欠点。雪で運行不能。
全国的に記録的な寒波で大雪になっているわけですが、交通網に影響が出ているのは当然のこと。
新潟では新交通システムの「低床車両」も積雪で運行不能になるというニュースがありました。
車両と地面との高さを極力なくすことで、乗り降り時に楽になるという低床車両なのですが、車高が低い車が段差のある路肩や坂から平地に入るときに擦るのと同じように段差に弱い欠点もあるわけです。
十七日午後零時五分ごろ、高岡市本丸町の万葉線本丸会館前電停付近で、低床車両「アイトラム」が軌道周辺の圧雪で動けなくなり、約三十分にわたり立ち往生した。単線の場所だったため、万葉線株式会社は別の車両を使い、高岡駅前-本丸会館前間と、本丸会館前-越ノ潟間をピストン運行。午後一時十五分ごろ通常運行に戻った。 同社によると、朝にラッセル車と除雪車を出して軌道周辺を除雪したが、日中に雪が降り続いたため圧雪の厚さが増し、低床車のため運行できなくなった。この車両の乗客は約十人だった。
そうそう、実は数日前に話していたんですが「リニアモーターカー」、今は愛知万博にあわせて開業された「リニミ」のみですが、これに関してもほとんど数ミリ浮いているだけなので、やはり積雪により運行不能になる可能性はないのか気になることろ。
長野の実験線ではこういった問題はスッキリ解消されているのでしょうか?あちらは少し高めに浮動してるのかも。
