2020-06-20気になった記事

絵心なくても楽しい!! 自分の描いた絵が動き出す、音楽に合わせてダンスするWebサービス 『Wonder of Wonder Art』
「インプット1:アウトプット9」の黄金比率を実践してみよう
さだまさしさんから名言いただきました

さだまさしさんと楽屋で長らく対話させていただいた時の話

その日は内分泌学会のイベントで
ぼくのパフォーマンス書道のあと、さだまさしさんの歌。

楽屋で長く話していただいて
そのストイックさに感動
「モチベーションが長く続くのはなぜですか?」

「上手くなりたいから。
自分のことすんごく下手だと思うから。
上手くなったと思ってそれをなぞったら、また落ちる。
下りエスカレーターをずっと駆け上がってる感覚。
もっとうまくなりたい。
お客さんをもっと喜ばせたい」

故遠藤周作さんといえば、隠れキリ…

自身の人生観をつづったエッセーで「二分法」に言及している。少年時代に洗礼を受けた遠藤さんは正と不正、善と悪を明確に区別していた。しかし小説を書き進める中で、正しいと思うものが絶対に正しく、逆に悪いと思うものが必ず悪いとは限らないと気づいた

むしろ仏教の言葉に心引かれるようになった。それが「善悪不二(ふに)」。善と悪は別々のものではないと説いている。言い得て妙な教えに感心し、西洋的な二分法の思考を捨てることにしたそうだ(「毅然(きぜん)として死ねない人よ。それでいいではありませんか。」海竜社)

河北春秋|6月20日 | 河北新報オンラインニュース

先年亡くなった独文学者の池内紀さんは旅上手でもあった。名所より路傍の風景を愛し、市井の人と知己を結んだ。「わが家、わが町を出る。ふだんと違う自分がいる」(『ひとり旅は楽し』)。旅の醍醐味(だいごみ)は距離より己を解き放つことから。

「球夏」の到来

「最も困難なことは、諦めない人を打ち負かすことだ」とベーブ・ルースは語った。

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