なるぱら - 第11回 地下鉄駅名称等検討委員会

ひとしずく
http://hitocyan0903.blog116.fc2.com/
引用：

第11回地下鉄駅名称等検討委員会(会議の概要)

開催内容
1. 開催日時:平成22年5月17日(月) 午前10時30分から午前11時45分まで

2. 開催場所:名古屋市役所 西庁舎12階 第18会議室

3. 議題(公開・非公開の別)及び審議の概要
・ 地下鉄桜通線野並・徳重間の駅の名称について(公開)
野並・徳重間の新駅4駅の名称について、審議がなされました。
地下鉄駅名称等検討委員会として、駅の名称をそれぞれ「鳴子北」「相生山」「神沢」「徳重」にするという意見をまとめました。

4. 出席者数
(1) 委員会委員:委員長始め6名
(2) 事務局:交通局長始め9名

5. 傍聴者数:9名

名古屋市:平成22年5月17日　第11回地下鉄駅名称等検討委員会〈開催結果〉(名古屋市政)
http://www.city.nagoya.jp/shisei/jyoho/jyoho/suishin/kaigikoukai/kaigikeka/nagoya00080845.html

緑区選出の中村友美県議のホームページに掲載されていました。

民主党 県会議員 中村友美ホームページ
http://www.midorikusukidesu.com/info/%e5%9c%b0%e4%b8%8b%e9%89%846%e5%8f%b7%e7%b7%9a%e6%96%b0%e9%a7%85%e3%81%ae%e8%87%aa%e8%bb%a2%e8%bb%8a%e6%94%be%e7%bd%ae%e7%a6%81%e6%ad%a2%e5%8c%ba%e5%9f%9f%e3%81%ae%e6%8c%87%e5%ae%9a%e3%81%a8%e6%9c%89/

平成22年5月17日(月)に開催された、第11回 地下鉄駅名称等検討委員会にて、名古屋市営地下鉄桜通線に新設される4駅の駅名が正式に決定しました。緑区待望の新駅誕生ですが、緑区に入って最初の駅は戸笠と相生山で緑区側と天白区側で激しい綱引きが繰り広げられたようですが、残念ながら「相生山」になってしました。
正式な開業日はまだ未定です。

名古屋市営地下鉄桜通線:新4駅、名称決まる　「鳴子北」「相生山」など

「鳴子北」「相生山」「神沢」「徳重」

　来年3月の開業に向けて建設が進む名古屋市営地下鉄桜通線の延伸区間にできる新4駅の名称が17日、鳴子北(天白区相川1)▽相生山(緑区相川3)▽神沢(同区神沢1)▽徳重 (同区乗鞍2)--に決まった。

　沿線の緑区長と天白区長が臨時委員として参加して同日開催された駅名称等検討委員会で、地域を表す通称として広く親しまれていることなどを理由に選ばれた。

　「鳴子北」に対しては、天白区から桜の名所として有名な「相生山緑地」を推す声が上がり、「相生山」に対しては緑区から「戸笠公園」との要望もあった。だが、それぞれ駅利用者にとって案内効果が高いことなどを理由に選定された。

名古屋市営地下鉄桜通線:新4駅、名称決まる　「鳴子北」「相生山」など　/愛知 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100518ddlk23040178000c.html


新駅名は鳴子北、相生山、神沢、徳重　名古屋市営地下鉄桜通線

市は17日、市営地下鉄桜通線の延伸に伴い、来年3月に開業する野並駅(天白区)から先の4駅名を鳴子北、相生山、神沢、徳重と決めた。

　駅名は、大学名誉教授や地元企業の役員らでつくる「地下鉄駅名称等検討委員会」で3回にわたり協議。「地域の通称として親しまれている」「駅の所在地を示すのにふさわしい」などの理由で、いずれも市が提案した仮称のまま決まった。

　市交通局によると、天白区にできる鳴子北駅について、区民が「相生山緑地を駅名にしてほしい」と要望したが、検討委は「緑地の最寄り駅は緑区の相生山駅」と判断した。

　野並-徳重間は2006年に着工。現在、建設中で延伸距離は約4・2キロ。相生山、神沢、徳重の3駅は、緑区で初めての地下鉄駅となる。

中日新聞:新駅名は鳴子北、相生山、神沢、徳重　名古屋市営地下鉄桜通線:愛知(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100518/CK2010051802000022.html


名古屋市交通局、新設4駅の駅名決定　地下鉄桜通線

名古屋市交通局は17日、現在延伸工事を進めている地下鉄桜通線の新設4駅の名称を「鳴子北(なるこきた)」「相生山(あいおいやま)」「神沢(かみさわ)」「徳重 (とくしげ)」と正式決定した。市交通局の担当者は「通勤、通学で一定の利用が見込める」と期待しており、開通後の延伸区間の乗車人数は1日平均1万9000人になるとみている。

　延伸区間は4.2キロメートルで、2011年3月に開通する予定。開通により徳重―名古屋間は直通で約30 分になる。交通の便の向上が見込まれる沿線の緑区では、10年の公示地価で商業地、住宅地とも全国1位の上昇率となる地点が出るなど延伸効果が出ている。

　市交通局は06年2月に延伸工事に着手。延伸に伴う建設費は750億円となる見込み。駅名決定に向けては大学教授や地元区長らによる検討委員会を設け、議論を進めてきた。

　新区間の開通は04年10月に名城線の名古屋大学―新瑞橋間が開通して以来となる。

名古屋市交通局、新設4駅の駅名決定　地下鉄桜通線　:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819496E3E5E2E1848DE3E5E2E7E0E2E3E2919CEAE2E2E2;p=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E4;o=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2