防犯・交通安全で情報共有で緑警察署と緑区役所が覚書

防犯・交通安全で情報共有で緑署と緑区役所が覚書

いまでも警察はパトネットあいちなどで街頭犯罪や事故情報を配信したり、ホームページでも発信していますし、紙媒体でも緑区ホームサービス紙面や交番からのお知らせが回覧板で回ってきています。
ただそれだけでは情報の浸透率が低いというのは自分も感じていました。なので自分も微力ながら情報発信に協力させていただいていました。その点でも今回、区役所と共有・連携できることは大きいと考えます。
フェイスブックのみどりっちページはほぼ毎日更新されているので、購読されていたりチェックされている人は多いでしょうし、他のユーザによる共有もしやすくなるのでよいのではないでしょうか。

  • 緑警察署と緑区役所が情報共有の覚書を締結
  • 警察から区へ情報を提供し広報を促進する
  • 区役所が独自に締結は名古屋市内では初

緑署と緑区役所は23日、防犯活動や交通安全に関する覚書を締結した。警察署と区役所が独自に結ぶのは名古屋市内では初めてで、犯罪情報などを共有し、連携して広報活動を行うことで、区民の防犯意識向上を狙う。

緑署は禄区内で発生した犯罪や交通事故などの情報を緑区役所に提供。緑区役所は、回覧板やソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを活用して区民に防犯を呼び掛ける。

緑署で行われた締結式で、寺島潔署長は「緑区役所のネットワークを活用して情報を発信できるのは心強い」と話し、柵木厚区長も「安心・安全なまちづくりの実現を目指し、今まで以上に緊密に連携していきたい」と述べた。

中日新聞 平成29年3月24日朝刊

中日新聞 平成29年3月24日朝刊

高校生ビジネスコンテストで有松絞り食パンがグランプリを受賞

高校生ビジネスコンテストで有松絞り食パンがグランプリを受賞したそうです。素晴らしい!!

  • 書類審査を経て全国から集まった13組の頂点に
  • 絞り染めをモチーフに食パン生地を染めたもの
  • 昨年4月発売から3200斤を販売

緑区の有松地区の新名物として、東海市加木屋町の井村さんが企画した「有松絞り食パン」が、二月にあった「高校生ビジネスプランコンテスト」でグランプリに輝いた。井村さんは高校を卒業し、四月から関東の大学に進学する。「広い世界を見て、新たな場で挑戦したい」と意気込んでいる。

井村さんは高校二年の時、インターンシップ(就業体験)で訪れたのをきっかけに、有松地区に関わるようになった。街の魅力を知ってもらおうと染め物の体験プログラムを企画する一方、昨年の同コンテストにも出場。だが入賞することはできなかった。

悩んでいた時、地域の人や観光客に聞き取りをした経験を思い出し「名物を開発しよう」と考えた。自宅にたまたまあった断面が真っ白な食パンを見ながら、伝統工芸の有松・鳴海絞にちなんで「食パンを染めてしまおう」と思い付いた。

「有松絞り食パン」は断面がピンクや緑に彩られ、季節ごとにヨモギやアンズなどの異なる素材を使っている。有松地区にあるパン店「緑と風のダーシエンカ・蔵 名古屋・有松店」の小倉社長に相談して開発。昨年4月か今年1月までに約3200斤を売り上げた。

コンテストは常葉大浜松キャンパス(浜松市)で開かれた。井村さんは「ありまつ まちおこしラボ」として出場し、食パンの企画について発表。書類審査を経て全国から集まった13組の頂点に輝いた。

井村さんは「一年前のコンテストで厳しい結果だったからこそ頑張れた」と振り返る。
「有松の人たちは高校生と正面から向き合ってくれて、自分を変えてくれた。これからも新たなアイデアを出していきたい」

中日新聞 平成29年3月24日朝刊

中日新聞 平成29年3月24日朝刊

伝統や昔の生活に触れる…有松絞体験・昭和20年代以降の生活道具に触れる

平成29年2月15日の中日新聞朝刊に掲載されていました。

要約

  • 名大留学生が有松絞りを体験
  • 東丘小では昭和の暮らし体験
  • 観るだけでなく触れることも

名大留学生有松絞を体験

名古屋大の留学生が14日、緑区有松を訪れ、伝統工芸の有松絞の体験や街並み散策を楽しんだ。
地元の伝統工芸に触れてもらおうと、名大の国際教育交流センターキャリア支援室が催し、中国、オーストラリア、インドネシア、フランスなどからの四十人が参加した。 有松・鳴海絞会館で絞りの紹介映像を見たり、街や絞りの歴史を学んだりした後、絞りのハンカチ作りを体験。苦戦しながらも布を縫って絞り、オリジナル作品を作った。
「母がやる中国の刺しゅうとは、また異なって面白い。もっと工程を知りたい。本当にきれいで、帰国したら友人や家族にも伝えたい」と話した。

東丘小3年生手回し式洗濯機に行列

緑区の夷丘小学校で14日、恒例の「昔の暮らし体験」が開かれ、3年生約110人が昭和20年代以降の生活道具や暮らしの一端に触れた。
住民が持ち寄った足踏み式ミシンや、手回しで脱水する洗濯機などを使って15年ほど前から催している。社会科で善の暮らしを学ぶ3年生が参加し、学区区政協力委員会の委員長ら20人が手ほどきをした。
手回し式洗濯機には児童の行列ができ、二つのロールにタオルを挟み、レバーを回して水を絞り出す仕組みを体験。昭和20年代のカメラなどが展示され、着物の試着もあったほか、かつお節を削ったり、しちりんで焼いた煮干しを味わったりもした。
校長は「児童が地域の人と楽しみながら、今の生活を考える機会になれば」と話した。

平成29年2月15日付 中日新聞朝刊より

平成29年2月15日付 中日新聞朝刊より

[中日]絞り文化カフェで満喫「ライブラリーカフェ&バル 庄九郎」が8日オープン

絞り文化カフェで満喫 「ライブラリーカフェ&バル 庄九郎」

「開業資金ネット調達」有松で8日オープン

緑区有松に平成29年2月8日(水)、古民家を改装して地元の絞り文化を伝える「ライブラリーカフェ&バル 庄九郎」がオープンする。
歴史的建物を保存、活用して町づくりに生かす市の事業の第一号。7日に内覧会が開かれる。

市の事業は、埋もれつつある築五十年以上の民家や蔵などを飲食や雑貨店に生まれ変わらせ、地域の魅力向上につなげる狙い。インターネットを通じて不特定多数から資金を募る「クラウドファンデイング(CF)」の仕組みを活用。CFで目標額に達すると、500万円を上限に「なごや歴史まちづくり基金」から同額の補助が受けられる。

今回のカフェ&バルは、染織文化の継承を目指す地元のNPO法人「コンソーシアム有松鳴海絞」が企画。有松校の開祖・竹田庄九部の邸宅の一部を残し盈古民家を活用した。昨年10月に実施したCFと補助金の計1100万円で、三カ月かけて改修。八畳の板の間と五畳の茶室に最大20席を設けることができる。る。

店内には絞りの研究家、故竹田耕三さんが残した染織関係の蔵書を並べて自由に読めるようにするほか、絞りの魅力を伝える映像も流す。区内の三つの酒蔵の地酒もそろえる。

NPOの中村理事長は「江戸時代初頭に有松に入植し、街を開いた庄九郎がここにいたことを知ってほしい。飲食店が少なく夜は暗い有松の旧東海道筋に、一つ明かりをともせたら」と話す。

内覧会は7日午前11時~午後8時。参加自由。
営業はカフェが午前11時~午後4時、バルは午後5~10時。月曜定休。TEL:庄九郎=052(627)2055

ライブラリーカフェ&バル 庄九郎

ライブラリーカフェ&バル 庄九郎

[中日]「桶狭間塾」が開講(2017/2/7掲載)

「桶狭間塾」が開講

緑区、地域の歴史学ぶ

桶狭間の戦いや地域の歴史を学ぶ「桶狭間塾」が五日、緑区の桶狭間公民館で開講し、七十人が集まった。
桶狭間古戦場保存食(緑区)が初めて企画し、来年二月まで全八回開く。
初回のこの日は、会の梶野幸男ガイド部長が戦いの概要を説明。
織田信長が今川義元の大軍を破った戦いの経過や進軍ルート、潜伏地などを解説し「信長と義元、徳川家康の三人の人生が桶狭間の戦いで一変した。それをイメージして学べば、歴史のロマンが広がる」と話した。
戦争体験を経て長年、桶狭間の歴史を研究する梶野渡塾長も登壇し「戦いを繰り返さないため、まず地元の歴史を正しく学ぶことが大切」と語った。

「桶狭間塾」が開講

「桶狭間塾」が開講