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件名 | 「愛知県のディープな魅力を知る」≪展示期間:3月29日(火)から4月24日(日)≫ #緑図書館 |
開始日時 | 2022年 4月 15日 (金曜日) 9時30分 |
終了日時 | 2022年 4月 15日 (金曜日) 19時00分 |
場所 | 名古屋市立 緑図書館 愛知県名古屋市緑区旭出1-1104 |
連絡先 | |
詳細 | 「愛知県のディープな魅力を知る」 展示期間:2022年3月29日(火曜日)から4月24日(日曜日) 緑図書館 「愛知県のディープな魅力を知る」資料展示の写真展示の様子。1階カウンター前に展示しています。 みなさんは愛知県の魅力をいくつ挙げることができますか? あまりしられていない(かもしれない)愛知県のディープないろいろが書かれた本を集めてみました。 ■ 主な展示資料 ■ ----- No. / 書名 / 著者名 / 出版者 / 出版年 / 分類 / コメント ----- 1 / 思わず人に話したくなる愛知学 / 県民学研究会/編 / 洋泉社 / 2014 / A290 / "東の三河国"と"西の尾張国"が合体して愛知県となったのが明治5年のこと。本書では、そんな愛知県の風土、経済、気質などの自慢を章に分けて、読みやすくスッキリと紹介しています。 2 / 愛知四国霊場の旅 / 大塚耕平/著 / 中日新聞社 / 2020 / A180 / 愛知県は寺院数が日本で一番多いって知っていましたか?愛知県の寺社、霊場巡りをたのしむための知識が豊富に記されている一冊です。 3 / 驚愕!竹島水族館ドタバタ復活記| 水の泡とは消えたくない! / 小林 龍二/著 / 風媒社 / 2020 / A480 / 個性的な手書きの解説プレートがSNSで話題になり、一躍有名になった竹島水族館。閉館の話が浮上するほど寂れていた水族館を、みごと復活させた小林館長によるおもしろ奮闘記。 ----- 緑図書館 「愛知県のディープな魅力を知る」≪展示期間:3月29日(火)から4月24日(日)≫│本の展示│お知らせ|名古屋市図書館ホームページ https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_tenji/entries/20220406_01.html ----- |
カテゴリー | 緑図書館,開催場所,イベント&フェスティバル,開催内容 |
投稿者 | narupara |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | 毎週 日曜,火曜,水曜,木曜,金曜,土曜 2022-04-24 まで 最初の予定 2022年 3月 29日 (火曜日) |
最終更新日 | 2022年 4月 8日 (金曜日) |