なるみパラダイス なるぱらなるぱら - 晩秋の有松を楽しむ会2021 @autumn.arimatsu #晩秋の有松を楽しむ会2021 #晩秋の有松を楽しむ会

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予定表 -詳細情報-

件名 晩秋の有松を楽しむ会2021 @autumn.arimatsu #晩秋の有松を楽しむ会2021 #晩秋の有松を楽しむ会
開始日時 2021年 10月 23日 (土曜日)   10時00分
終了日時 2021年 10月 23日 (土曜日)   16時00分
場所 名古屋市緑区有松 東海道一帯
連絡先
詳細 「晩秋の有松を楽しむ会2021」が10月16日~11月14日の土・日曜日に、名古屋市緑区有松(東海道一帯)にて行われます。
今年はコロナ感染防止の観点から約1か月の期間を設けて開催をいたします。
晩秋のひとときをぜひ、有松でご堪能いただけますと幸いです。

ぜひ、お越しください。

晩秋の有松を楽しむ会2021
開催日時:2021年10月16日~11月14日(期間中の土日のみ) 10:00~16:00
場所:名古屋市緑区有松(東海道一帯)
WEBサイト:https://www.arimatsu-event.info/



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お知らせ|名古屋の伝統工芸品 有松絞り販売店 有松しぼり久田
https://www.shibori-hisada.com/news/index.html#post-144
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カテゴリー 開催場所,その他,開催内容,イベント&フェスティバル,祭礼,歴史勉強&散策
投稿者 narupara
レコード表示 公開
繰り返し 毎週 日曜,土曜
2021-11-14 まで
最初の予定 2021年 10月 16日 (土曜日)
最終更新日 2021年 10月 8日 (金曜日)
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コメント一覧

narupara  投稿日時 2021/10/8 18:12
旧東海道の古い町並みを舞台に伝統や文化に親しむ「晩秋の有松を楽しむ会」が、16日?11月14日の土日に名古屋市緑区有松で開かれる。例年は2日間の開催だが、今回は来場客を分散しようと、初めて1カ月の長期にわたって開く。 (斉藤和音)
常設の催しでは、町家の軒下などに生け花を飾るほか、絞りの実演や着物の展示、町並みツアーなどがある。イベントのテーマの一つのSDGsを意識し、竹や草木染の生地、炭などで循環を表したシンボルオブジェを、名鉄有松駅改札付近に置く。
プロの演奏家による「有松町家ライブ」もあり、登録有形文化財の棚橋家住宅などを舞台に、しの笛やピアノ、二胡(にこ)などの音色が楽しめる。藍染めや草木染体験、茶席などもある。
実行委員長の佐藤貴広さん(40)は「伝統が今も受け継がれていたり、伝統と新しいものを融合したものが生まれていたりと、イベントを通して今の有松を感じてもらいたい」と来場を呼び掛ける。
体験には予約や参加費が必要で、ホームページから申し込む。
開幕日に幻想的竹あかり 名城大生ら準備
初日の十六日夜には、歴史ある街並みを竹あかりで照らす「有松ミチアカリ2021」が開かれる。開催を前に、名城大の学生らが準備に追われている。
竹あかりは、竹筒に大小の穴を開け、内側から明かりをともして幻想的な光を楽しむ。強い繁殖力で里山を荒らす「竹害」対策としての一面もある。
名城大理工学部建築学科の学生有志三十人が中心になって取り組み、今年で六回目。今回のテーマは「KAEN」で、寄り集まって燃える「火炎」や活動に関わる人との「縁」などを表現する。
学生たちは六月、大高緑地と牧野ケ池緑地の竹やぶから長さ三メートルの竹を切り出す作業をスタート。先月からは百七十本の竹に電動ドリルなどで無数の穴を開けて加工している。三年の平田千沙都さん(22)は「放置されて『竹害』といわれる竹が、アートの材料として使えるんだと知ってもらえたら」と話す。
竹筒の中には計二千五百本のろうそくを入れ、ゲストハウスMADOの周辺で飾る。点灯は午後五時半??八時半ごろ。使用した竹は、竹炭にして畑の肥料などに活用される。

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旧東海道の町並み感じて 名古屋・有松、16日から土日に催し:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/344051
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