天下なお人の體のごとし
―天下猶人之體―
- [原文](三国志 魏書 杜畿伝)
- 天下猶人之體。
- [書き下し文]
- 天下なお人の體(たい)のごとし。
- [原文の語訳]
- 天下はちょうど人の体のようなものである。
- [解釈]
- 根幹となる内臓が丈夫であれば、手足が病にかかっても大病にまではならないということです。
- そうは言っても、どこかに不具合が出れば健全健康とはいきません。それは天下も組織も同じです。トップが自分の手足となる優秀な部下をもつのも同じです。
- ただ少なくとも根幹をなす部分で重大な過失を犯してしまっては存亡の危機となりかねません。
- [参考]
- 中國哲學書電子化計劃字典
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