熱中症に注意
msg# 1.4
○熱中症とは
高温多湿な環境で体内に熱がたまり、筋肉痛や大量の発汗、吐き気や倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障害などが起こります。屋外だけでなく、就寝中など室内で発症することもありますので注意が必要です。
○こんなときは注意
気温・湿度が高い、体調がよくない、急に暑くなった
○予防するには
・小まめな水分・塩分補給(高齢者や子どもは特に注意)
・日傘の利用、帽子・通気性の良い服の着用
・保冷剤などで体を冷却
・外出時には小まめな休憩
・小まめな室温調節や、必要に応じた扇風機・エアコンなどの使用
問い合わせ
緑保健所保健看護担当 電話番号891-3628
投票数:15
平均点:5.33