Growbaモンテッソーリ・プレスクール
[地図表示]これからの子どもに必要なチカラ=モンテッソーリ×IT×英語を提供する日本唯一の新しい就学前スクールが名古屋市緑区に開設!
「モンテッソーリ方式」は、イタリアの医師であるマリア・モンテッソーリ女史が1907年に考案し、今日では世界中、特に米国で普及している教育法です。米国では、バラク・オバマ前大統領のほか、ラリー・ペイジ(Google)、ビル・ゲイツ(Microsoft)らITメガベンチャーの創業者の多くが本方式で学んだことで知られています。最初に日本に持ち込まれたのは戦前期ですが、その後、大きく普及しないまま現在に至っています。
一方、英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)が発表した世界大学ランキングにおいても日本トップの東京大学は39位でアジアトップのシンガポール国立大(24位)や中国の北京大(29位)と清華大(35位)に後れをとっており、トヨタ自動車を筆頭とする東海地方の大企業への就職も後塵を拝することになるかもしれません。リーダー層育成のあり方を見直す必要があることは明らかです。
そこで、Shine合同会社では、同方式に加え、現代社会での成功に必須である「IT」「英語」という要素を加えたオリジナル教育メニューを開発し、名古屋市緑区(名古屋市営地下鉄桜通線神沢駅徒歩5分)に第一号のプレスクール(1歳~3歳児対象)を2017年4月に開校します。また、同校のプレ講座として、若干名を対象に同年1月~3月の期間において先行して入学者を募集開始いたしました。プレ開講での成果や課題を見極めたうえで、東海地方一円に同方式のプレスクールを複数展開する予定です。
今後とも、Shine合同会社では、名古屋市東部を中心に東海地方一円においてプレスクール運営事業展開を行うことにより、将来の日本経済を担うべく国際的に負けないリーダーの素養をもつ次世代人材養成の面で支援してまいります。
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