東京へ帰省、鉄道博物館に行ってきました。あと富士山の写真

正月休みを利用して嫁さんの実家へ帰省しました。
実家が東京の練馬ということで、今回は大宮の鉄道博物館へ出かけてきました。

東京スカイツリーを初見!!

東京スカイツリーを初見!!

荒川を渡るところで東京スカイツリーを生で初見、さっそく初撮影しました。
ちっちゃ(笑)

[ad#728×90]
思ったよりも空いてました

思ったよりも空いてました

大宮駅周辺が渋滞していたので「もしや」と思ったら、単なる街中渋滞だったようで博物館周辺はガラガラ。
駐車場もスムーズで入り口近くに駐車することができました。

券売機

券売機

券売機も駅風になっています。

入場券はsuica風

入場券はsuica風

入場券はsuica風カード、実際にsuicaでも入場できるようです。

大人は緑色の入場カード

大人は緑色の入場カード

子どもは黄色、大人は緑色のカード。

入場カードの裏面

入場カードの裏面

裏面の注意書き。

タッチアンドゴーの改札に慣れてない息子

タッチアンドゴーの改札に慣れてない息子

普段は切符での改札しか経験していないので、タッチアンドゴーの改札に慣れてない我が家。

タッチアンドゴーの改札に慣れてない息子

タッチアンドゴーの改札に慣れてない息子

次男坊も切符の出口を探してました。

出入口となる改札ゲート

出入口となる改札ゲート

昼頃でこんな感じ。

ゲート正面は吹き抜けになってます

ゲート正面は吹き抜けになってます

出入口正面は吹き抜けになって三階まで見渡せます。

旧型車に興味津々

旧型車に興味津々

初めて見る旧型車両に興味津々の息子。

目玉のC57の前にて

目玉のC57の前にて

SL 蒸気機関車 C57の迫力に圧倒されていました。

C57

C57

特急とき

特急とき

車内に入ることもできます

車内に入ることもできます

実際に客車の車内に入ることも可能です。

寝台車両は外からのみ観覧可能

寝台車両は外からのみ観覧可能

寝台列車は外からのみ観覧可能でした。

車内の一部がガラス張りに

車内の一部がガラス張りに

内部構造を見ることができるように、車内の床面がガラス張りになっていたり、下から見れるようにもなっています。

C51

C51

C51の前にて。

新幹線コーナー

新幹線コーナー

「夢の超特急」新幹線コーナー。

0系がお出迎え

0系がお出迎え

0系の正面。

0系の車内

0系の車内

車内にも入れます。

本当に乗ってみるたい!!写真だけどw

本当に乗ってみるたい!!写真だけどw

館内展示なので窓の向こうは風景写真だったりパネル、映像ギャラリーディスプレイなどが掲示されていました。
長男「本当に乗ってみるたい!!写真だけど」

飲食可能な客車エリア

飲食可能な客車エリア

外には車内で飲食が可能な客車が四両展示されています。

駅弁とか売ってます

駅弁とか売ってます

手前には駅弁販売コーナーもしっかりと併設。

買った駅弁を持ち込んで客車内で昼食

買った駅弁を持ち込んで客車内で昼食

お昼時でしたが、空いてました。ラッキー!!
在来線に並んだ客車に乗車。

オリジナル弁当

オリジナル弁当

てっぱくオリジナル弁当。ということは駅弁じゃないじゃん(笑)

こっちもオリジナル弁当

こっちもオリジナル弁当

こっちもてっぱくオリジナル弁当。ということはこれも駅弁じゃないじゃん(笑)
まぁ名古屋の駅弁とかここで売ってても、どうも買う気になれなかったのは仕方ないですね。

オリジナル弁当の中身

オリジナル弁当の中身

弁当の中身はこんな感じ。

埼京線などを見ながら食事

埼京線などを見ながら食事

通り過ぎる在来線を見ながら、あたかも自分も旅をしている錯覚に。

次男坊は食事よりも電車

次男坊は食事よりも電車

次男坊は食事よりも通り過ぎる電車の方に興味津々。

みんな客車で駅弁を食べてました

みんな客車で駅弁を食べてました

家族連れから年配、カップルなど様々な人達が食事を楽しんでました。

食事可能客車の外観

食事可能客車の外観

いい天気でした。

切符切りをしてくれる企画だそうです

切符切りをしてくれる企画だそうです

食事後に館内に戻ると切符を配布してました。

切符切りをしてもらえる体験用切符

切符切りをしてもらえる体験用切符

切符切りをされる体験(切るほうじゃなくて切られる方です)ができるそうです。

切符切られ体験の列

切符切られ体験の列

時間になると長蛇の列。長男坊は途中で行方不明に(笑)

切ってもらってます

切ってもらってます

結局、次男坊だけ切ってもらいました。
駅員さんの帽子をかぶっての記念撮影もできたんですが、そこはパス。

古い客車に乗車

古い客車に乗車

古い客車に乗車

古い客車に乗車

古い客車に乗車

古い客車に乗車

つり革体験もここでなら大丈夫

つり革体験もここでなら大丈夫

普段の車内ではできない息子のつり革体験もここなら周りをあまり気にせず可能です。

つり革体験もここでなら大丈夫

つり革体験もここでなら大丈夫

長男坊、いつの間にか手が届くようになってた。

外を見るとSLが

外を見るとSLが

窓の外にSLが見えます。

天井が高い客車

天井が高い客車

この客車は天井が非常に高かったのが印象的。

実際に座ってみる

実際に座ってみる

ほとんどの客車が座席に実際に座ることが可能です。

揺れてな~い

揺れてな~い

次男「揺れてないねぇ~」

客車から

客車から

蒸気機関車の前で

蒸気機関車の前で

自分も久しぶりに撮影される側(笑)

C57は転回台に載ってます

C57は転回台に載ってます

C57は転回台に載っており、一日に二回、実際に転回実演もするそうです。
残念ながらその時間までいることができませんでした。

ジオラマ模型コーナー

ジオラマ模型コーナー

とにかくデカイ、ジオラマ模型コーナー。

巨大なHOゲージジオラマ

巨大なHOゲージジオラマ

ここで一日の動きを10分程度で再現しています。

巨大なHOゲージジオラマ

巨大なHOゲージジオラマ

巨大なHOゲージジオラマ

巨大なHOゲージジオラマ

HOゲージジオラマ夜の風景

HOゲージジオラマ夜の風景

夜になるとジオラマも夜景モードに

HOゲージジオラマ夜の風景

HOゲージジオラマ夜の風景

巨大なHOゲージジオラマ

巨大なHOゲージジオラマ

手前は通路なので帰り際にしか近くで観ることも撮影もできないです。

巨大なHOゲージジオラマ

巨大なHOゲージジオラマ

観覧車が退席するころに列車がホームに戻ってきます。

ジオラマの全体縮小模型

ジオラマの全体縮小模型

外に出ると隣のスペースには縮小模型も。

鉄道模型

鉄道模型

模型も並んでました。

二階から望む

二階から望む

こうやってみると密集しているのがわかります。

二階から望む

二階から望む

真ん中にC57の載った転回台があります。

二階から望む

二階から望む

鉄道博物館の写真でよくでてくる風景

二階から在来線を望む

二階から在来線を望む

子どもたちは相変わらず在来線にも興味津々。

備品展示コーナー

備品展示コーナー

各備品が展示されています。
正直、ちょっと備品倉庫っぽい雑然とした感じですが、それはそれでいい。

リニアモーターカーの模型

リニアモーターカーの模型

新幹線のモックなどもありました。
これはリニアモーターカーの模型。

この模型では二階車両部分が開閉します

この模型では二階車両部分が開閉します

二階車両部分が分りやすいように、スイッチで開閉します。

この模型では二階車両部分が開閉します

この模型では二階車両部分が開閉します

開いた。

古い客車の座席、座れない

古い客車の座席、座れない

三階から下を望む

三階から下を望む

吹き抜け部分を三階から。正直かなり怖い。

プレート

プレート

ニ階にあるステンドグラス

ニ階にあるステンドグラス

自分が気に行ったステンドグラス。

さてここから5日の名古屋への帰り道です。
今回、これまでで一番綺麗に富士山を望むことができました。

足柄SAにて

足柄SAにて

足柄SAにて

富士川SAにて

富士川SAにて

富士川SAにて
以下は富士川SAでの食事メモです。

タイトルとURLをコピーしました