2017-10-22 新刊も既刊も書籍の気になるタイトルから

タイトル買いするかのように、タイトルで気になるものをピックアップしています。
内容確認をしているわけではないので、コメントは内容と一切関係ないです…すいません。
一時期、タイトルや巻末だけでその本の感想コメントを語り合うというものがありましたね。

伝わる人は「1行」でツカむ 川上徹也(著/文)(PHP研究所)

ツカみの一言の重要性はわかるのですが、なかなかできないのが現状。
キャッチコピーや導入部分の指南であれば読み込みたいところです。

もっと効率的に勉強する技術! 高島徹治(著/文)(PHP研究所)

ダラダラするより短時間でもきちんと目標をもって取り組むことで効果的な勉強ができると以前の本にありました。
タイトル的に本書の内容も近いかな?

こども論語の言葉 齋藤孝(著/文)(PHP研究所)

子ども向けの論語解説本はこれまでも手にしたことがあります。
今回はお馴染みの著者なので読みやすさは自分にあっていると考えます。

三国志英雄100年の興亡 ():他-1名(英和出版社)

人物紹介本のようですが、100年とあるので前後の時代へ幅を持たせて紹介しているのかもしれません。
複数ある書籍のまとめ本的な内容かな?という気も。

サクッと読めてアウトプット力を高める集中読書術 宇都出雅巳(著/文)(総合法令出版)

目的を持って読み、書き出すことで定着させるというのは読書の定石ですね。
この本もそんな内容でありそうなタイトルですが…。

東大合格者が実践している絶対飽きない勉強法 鬼頭政人(著/文)(大和書房)

飽きない勉強法ってのはきになりますね。
社会人になってから資格を取得しようとした場合、時間がない中で集中して取り組むには飽きないことは重要です。
今回紹介する中で最もタイトルに惹かれた一冊です。

東大医学部生が教える本当に頭がいい人の勉強法 葛西祐美(著/文)(二見書房)

あれ?この人って、ゴールデンに進出した「さまぁ~ずの神ギ問」の初回に登場した東大生ではない???

ネット時代の「取材学」 藤井誠二(著/文)(IBCパブリッシング)

ネットは気軽に発信できるツールなだけにあまり中身の伴なわなかったり、コピペ内容よりも少しでも取材してみたり、深掘りすることで差別化することができるだけに、指南書としてなりうる内容なのか気になるところです。

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