タイトル買いするかのように、タイトルで気になるものをピックアップしています。
内容確認をしているわけではないので、コメントは内容と一切関係ないです…すいません。
一時期、タイトルや巻末だけでその本の感想コメントを語り合うというものがありましたね。
ドラえもん はじめての論語 君子編 藤子・F・ 不二雄(原著):他1名(小学館)
「君子編」となっているのでシリーズ化ですね。
たしかに篇数が多いので複数冊になるのはしかたなさそうです。
ドラえもんが孔子役だとすると他のメンバーは…生徒役ではないんでしょうね。
きっと現世にやってきた孔子(=ドラえもん)という設定なのでしょう。
呻吟語 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 湯浅 邦弘(著/文)(KADOKAWA)
よく菜根譚と一緒に名前があがりますが、こちらは手にしたことがないのです。
一度は手に取りたいと考えているのですが…
小説のアイデア集なのかな?タイトルからでは想像できません。
洞察力というタイトルの本は多いですよね。
そんな中で元ヤクルトの元野手の著者、日本代表でもキャプテンをつとめていますし、古田元捕手とともに野村イズムを継承されているはずですので興味津々です。
マッキンゼーが教える科学的リーダーシップ――リーダーのもっとも重要な道具とは何かクラウディオ・フェサー(著/文):他1名(ダイヤモンド社)
タイトルから興味をそそられます。
今の自分に実践向きかどうかは別として興味はあります。
思考力や分析力があまりない自分としては手に取らない訳にはいきません。
新版「願いごと手帖」のつくり方 ももせいづみ(著/文)(主婦の友社)
この手のシリーズは幾多問いませんが、少しでも自分ノートに加えられる要素があるようなら有益な1冊になりそうです。
仕事がサクサクはかどる コクヨのシンプル整理術 コクヨ株式会社(著/文)(KADOKAWA)
タイトルからでは思考法なのか物理的なものなのか…
天文手帳 2018年版 浅田 英夫(著/文):他1名(地人書館)
実は著者は地元も地元、同じ学区内の方で、タモリ倶楽部に手帳の回で出演されたこともあります。
自分にしかできないことはなんだろう 広島大学「世界にはばたく教養の力」より 越智光夫()(PHP研究所)
一長をさらに伸ばす術なのかな。
その道のプロフェッショナルの経験談でしょうか。
「三方よし」の経営学 廣池千九郎(著/文):他1名(PHP研究所)
「三方よし」という言葉は聞いたことありますが、それ以上のことは知識皆無です…
日本百名山 山の名はこうしてついた 楠原 佑介(著/文)(祥伝社)
地名の由来分は数多くありますから、山の名に特出したものも。ひょっとしたら以前にあるのかもしれません。
日比谷高校の奇跡――堕ちた名門校はなぜ復活し、何を教えているのか 武内 彰(著/文)(祥伝社)
関東圏でないと学校名を聞いてもピンときません。名門校だったのですね。
ただ、サブタイトルの「何を教えているのか」に興味をそそられます。
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