「功績にあった評価を受ける」詩之素餐、所由作也

詩の素餐、由作の所なり

―詩之素餐、所由作也―

[原文](三国志 魏書 陳思王植伝)
詩之素餐、所由作也
[書き下し文]
詩の素餐(そさん)、由作の所なり
[原文の語訳]
詩経の素餐という言葉が生まれた理由である
[解釈]
詩経にある素餐という言葉は「功績も才能もないのに高い位にいて報酬を受ける」ことで、そのような人物が世間には存在するということです。
人事の誤配属であったり、仕事もせずにただ俸禄を受ける「尸祿(しろく)」といった、上下とも実力とかけ離れた評価を授受する過ちを犯してはいけません。
官僚の天下りは実績がありますが、規模が大きい家族経営企業などでは道楽息子がたまに取り沙汰されます。親の七光りなどもありますね。
[参考]
中國哲學書電子化計劃字典

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