手持ちの三国志本(小説各種・資料・解説本など)を出してみた

先日のBSフジでドラマ「三国志」やっててマイブーム再燃中の続編です。
昨日、引越し以来ずっとクロゼットに入ったままだった段ボール箱2箱から書籍類を取り出してみました。

資料的なもの。

完訳三国志と中国劇画三国志。

資料的なもの。特集雑誌など。

資料的なもの。違う視点で読むのに楽しめそうな書籍。

シリーズ物。正史三国志の完訳版、三国志演義の完訳版、吉川英治の三国志、陳舜臣の秘本三国志など。
他に名言集や漢詩集、孫子など資料的な文庫本。

発売当時、国内唯一だった正史 三国志の完訳版。
途中から買っていた書店がなくなってしまったため通販で購入しましたw

陳舜臣の秘本三国志

三国志本というと国内では吉川英治の三国志を指す感じですよね。
読んでいくと同じ武将が3度命を断つとか矛盾点もあった…。

三国志演義の完訳版

劇画調の三国志

最初に手にした三国志本、高校の読書感想文に使用しました。

資料的なもの。特集雑誌。

三国志演義の完全翻訳版の「完訳 三国志」の120回までをA4版1冊、463ページにまとめてしまった。
価格は1800円、単行本が1冊600円なので3冊の値段で5冊分というお得さも、三段組で字が小さいwww
藁半紙のような感触でページ背が赤色の古臭い感じのする本。

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