今日の一言

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「直言してくる身内はいるか」父有争子、則身不陥於不義

父に争子あれば、則ち身不義に陥らず―父有争子、則身不陥於不義― (孝経 諫争) 父有争子、則身不陥於不義。 父に争子(そうし)あれば、則ち身不義(ふぎ)に陥らず。 父親と諌める子がいれば、不義に陥ることはない。 たとえ父であっても過ちを指摘...
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「何気ないひと言に指摘される」言者無罪、聞者足戒

言う者は罪無く、聞く者は戒むるに足る―言者無罪、聞者足戒― (詩経 大序) 言者無罪、聞者足戒。 言う者は罪無く、聞く者は戒(いまし)むるに足る。 言った者に罪はなく、聞いた者には戒めになる。 悪意や故意ではなくそれとなく出た言葉が、相手に...
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「自分のペースで」安歩以当車

安歩以て車に当つ―安歩以当車― (戦国策 斉策 上) 晩飯以当肉、安歩以当車、無罪以当貴、清浄貞正以自虞。 晩食以て肉に当て、安歩(あんぽ)以て車に当つ、無罪以て貴に當て、清靜貞正以て自ら虞(たのしむ)まん。 遅い時間の食べ物は肉のように思...
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「正すために協力し合う」救過不贍

過ちを救いて贍らず―救過不贍― (史記 酷史伝 杜周) 九卿碌碌奉其官、救過不贍。 九卿碌碌として其の官を奉じ、過ちを救いて贍らず。 九卿はその官職に付き従うだけで、過ちを正すのさえ充分にできない。 やることだけやって、それ以上に正すことは...
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「不安増減は心の持ちよう」見怪不怪、其怪自壞

怪しきを見て怪しまざれば、怪しみ却って破る―見怪不怪、其怪自壞― (夷堅志 巻二) 見怪不怪、其怪自壞。 怪しきを見て怪しまざれば、怪しみ却って破る。 怪しいものを見ても怪しんだりしなければ、その怪しさは自然と消えてなくなる。 怪しいからと...