今日の一言 「危機は目の前にある」危若朝露 危うきこと朝露の若し―危若朝露― (史記 商君列傳) 危若朝露。 危うきこと朝露の若(ごと)し。 その危うさは朝露のようにである。 日が昇ると乾いて消えてしまう朝露のように、現状は危険な状態であるということです。 危険が迫っているのに対処し... 2017.06.29 今日の一言
今日の一言 「詰め込みすぎて蛇足にしない」蛙鳴蝉噪 蛙鳴蝉噪―蛙鳴蝉噪― (平淮西碑評) 段文昌以駢四儷六蛙鳴蝉噪之音、易鈞天之奏。 段文昌(だんぶんしょう)駢四儷六(べんしれいろく)に蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)の音を以て、鈞天(きんてん)の奏に易(か)う。 段文昌は駢四儷六(四字句と六字句... 2017.06.28 今日の一言
今日の一言 「徒労に終わらせない意識を」若画脂鏤冰 脂に画き氷に鏤むが若し―若画脂鏤冰― (塩鉄論 殊路) 若画脂鏤冰。 脂に画き氷に鏤むが若し。 脂肪に絵を描き氷を刻むようなものである。 画脂鏤氷(がしろうひょう)の由来で、脂肪のかたまりに絵を描いたり氷に彫刻をするようなもの。それらはいず... 2017.06.27 今日の一言
今日の一言 「心を洗う時間」濯足万里流 足を万里の流れに濯ぐ―濯足万里流― (詠史) 濯足万里流。 足を万里の流れに濯(すす)ぐ。 足を万里もある川で洗う。 広大でやったりと流れるな川で足を洗いすすぐということから、俗世から離れて心身を清めるということです。 人は心身ともに環境に... 2017.06.26 今日の一言
今日の一言 「自分なりの道徳を作る」渇不飲盗泉水、熱不息悪木陰 渇しても盗泉の水は飲まず、熱しても悪木の陰に息わず―渇不飲盗泉水、熱不息悪木陰― (猛虎行) 渇不飲盗泉水、熱不息悪木陰。 渇しても盗泉の水は飲まず、熱しても悪木の陰に息(いこ)わず。 のどが渇いていても盗泉(という名)の水は飲まず、のぼせ... 2017.06.25 今日の一言