スマホ文具 マーカーシートにもう一工夫

今や手書きノートや書類などアナログ文書をスマホなどで撮影してデジタル化することは、ビジネスマンにとって身近な作業になりつつあります。
もともとは専用ノートから始まって、四隅にシールを貼ってという流れになり、最近はクリアシートを上から載せるだけという簡便さも。

どんどん便利になっていくのですが、そこでもう一つアイテムとして欲しいのが、別会社で「新聞記事など専用ペンで囲んだところだけ取り込む」というアイテムがありました。
これを組み合わせてシートにホワイトボードのように囲み線を書いて消せるようにできると便利じゃないかと。
というのも、会社などで新聞や借りた書籍やノートを参考資料にしたい時に、直接線を引っ張るのはちょっと無理っぽい気がするんです。
(ひょっとすると見かけた専用ペン式のが「時間が経つと自動的に線が消える」だったかもしれないですが、やはり直接となると…と)

そして、シート自体にはもともと四隅マークと区分マークは用意されていて、カメラアプリの撮影切り替え機能でペンで書いたものを「囲み線として認識(トリミング)」とするか「全体を撮影してマーカーは普通のペンとして認識させる(メモ書き)」ができると利便性もあがるのではないかと。

スマホ文具 マーカーシート – ESB-MSシリーズ.

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