美食工房 近江やに行ってきました #grn758

平成23年3月14日に開店した「美食工房 近江や」さんに、たまたま開店日に行ってきました。
洋風居酒屋 Tarako 多楽処の後継店舗です。いつの間に閉店していたんでしょう…という驚きも。

さて最初に謝っておきます。
正直、この日が開店日だとは知らずに入店しました。
というか、となりの中国料理の店舗へ行くつもりで駐車場に車を止め、店の前を通りかかったときに「あれ?開店?店の名前が変わってる」という状況でした。
そういえば先日、駐車場の看板を変えてるのを見た覚えがあったのですが、てっきり季節看板だと思ってました。
というわけで、台湾料理店で食べるつもりで来たのですが、昼時も過ぎた頃だったので入店。
カウンター席が10席ほどとテーブル席が8卓ほど(すいません未確認です)の店内。
座った席はカウンターでも料理長の目の前という緊張する席でしたwww

「和食の御膳 980円」と「ヴィアンドコース 1580円」を注文しました。
調理長(たぶんオーナーシェフ)は気さくな方で、お客さんとのやり取りも慣れた感じ。
開店したばかり(というか当日だし)なので、店員さんも細かいミスをされていましたが、クールにフォローされていました。
あの目の届き方とテキパキさは素晴らしい。
承諾をとって撮影…なんですが、冒頭のとおり知らずに来てしまったのでデジカメが不携帯でスマートフォンでの撮影となりピンぼけがひどい事になってます。
せっかくの料理長の顔もピンぼけ、料理もイメージとは違うショットとなってます。
ですのでこれに美味補正を+3Pくらいつけて想像してください。

和食の御膳は前菜3品にメイン、ご飯とみそ汁と漬物、デザートと飲み物となっています。
この日のメインは「国産豚ロース生姜焼き」でした。
ヴィアンドコースはサラダにスープ、メインにご飯かパンの選択式、デザートと飲み物となっています。
この日のメインは「牛ロースのマスタードバター焼き」でした。
料理の中身は「できれば二週間くらいで変えていきたい」とのこと。

会計はテーブルチェック式(店員さんを読んで席で会計を済ませる)になってます。
開店当初ということもありドタバタの中でしたが、ごちそうさまでした。

この日のメインは「国産豚ロース生姜焼き」でした。

この日のメインは「牛ロースのマスタードバター焼き」でした。

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