「私事でも除外は認めない」義不以私廢公

義に私を以て公を廃せず

―義不以私廃公―

[原文](三国志 魏書 李通伝)
義不以私廢公
[書き下し文]
義に私を以て公を廃(はい)せず
[原文の語訳]
義理として私情を理由に公務をやめることはできない
[解釈]
真摯に協力しているのだから、身内のことでも例外や除外対象にする訳にはいかないということです。
外向きは厳しく正しているのに身内に甘いようではいけません。
ポピュリズムにはしりながら自らは例外とし、見通しも甘く身内に対しても条件緩和をするようなトップには困りものです。
我が身をもって体現することで相手に対しても尊厳が守られ、厳格に挑むことができるのです。
[参考]
中國哲學書電子化計劃字典

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