Kurotodonはマルチインスタンスに対応したマストドンのクライアントです

そもそもマストドン(Mastdon)とは

今年に入ってマストドン(Mastdon)というサービスが話題になりました。
簡単にいうとtwitterが個別に複数あって、それらを個々のインスタンスと呼びます。
各インスタンスの管理者もそれぞれで、ルールもシステムの仕様上同じなところを除いては管理人の提唱するローカルルール、テーマも特定するものからフリーのものまでいろいろとあります。
利用者はそれぞれ参加したいインスタンスにユーザー登録をすることで、その中で投稿(トゥート)や返信(レス)することができます。

画面仕様

ログインすると基本的に
・投稿画面
・フォローしたユーザーだけを表示するホーム
・返信やお気に入り、ブースト(拡散)されたことを通知するライン
・いまログインしているインスタンスの発言だけを表示するローカルタイムライン
・他にログインしているインスタンスの発言も含めて表示する連合タイムライン
が表示されます。

そして、ここがマストドンの特徴なのですが、他のインスタンスにいる気になるユーザーを、そのインスタンスに参加していなくてもリモートフォローという形でフォローするとホームに表示させることができるのです。
なお、このフォロー(リモートフォローを含める)は、ログインしているインスタンスのみで有効なので、複数のインスタンスを利用する場合は、それぞれでフォローする必要があります。
ですからメインとなる一つのインスタンスにだけフォローを集中させるなど工夫が必要です。

そういった工夫とあわせて少し不便なのが複数インスタンスのローカルタイムラインを一画面で簡単に表示させることができないということ。
連合で見れば良いのですが、流れが早いしどこのインスタンスでのトゥートなのかが分かりづらいということです。
ブラウザでは複数タブを行き来しないといけないのです。こりゃ不便。

Chromeの拡張機能で複数インスタンスに対応したクライアント

そこで今回、導入してみたのがKurotodonという複数のインスタンスに対応したマストドンのクライアントです。

KuroTwiをベースに作ったMastodonクライアントです。
マルチインスタンス対応で、複数のタイムラインを並べて表示することができます。
インスタンス覗き見機能で、アカウントがないインスタンスのローカルタイムラインを表示することもできます。

ということで、Chromeの拡張機能としてインストールします。

画像はすでにある程度設定を終えた状態のものです。

起動したばかりでは画面には右上の設定用のアイコン以外に何も表示されません。
そこでアカウント設定から参加しているインスタンスを登録します。複数登録することができます。
登録するとアカウントごとにホーム・通知・ローカルタイムライン・連合タイムラインが表示できるようになり、表示したものはサイズや位置などを自分好みに配置することができます。
最小化するとバー状態となり、そこに更新があると更新数が表示されます。
こうしておくと、メインとなるラインだけを大きく表示させておいて、頻繁に流れない(トゥートのない)ものや通知はバー状態にしておけば広く使えます。
こりゃ便利!!
配置情報は保存されているので次に起動した時には再現されます。

少し使ってみましたが使用感は上々です

ただ、返信をかけた際に相手のアカウント名が追記されないようです。そうなると返信では通常の公開として投稿されてしまいますから、相手に気付かれない可能性があります。
この点が少し気になりました。

なお、レス(返信)した場合、一般公開として通常のタイムラインに表示されずフォローしてくれている人のホームには表示されますが、個人の発言を一覧で表示さた場合には表示されますので注意が必要です。

トゥート(投稿)には4種類の公開方法がある

ちなみに公開制限とついて4種類があります
公開:一般のタイムラインに掲載されますから誰の目にも勝手に止まります
未収載:一般のタイムラインには掲載されませんがプロフィールを表示する個人のタイムラインを表示させるとそこには掲載されています
非公開:フォローしてくれた人にだけ公開されます
ダイレクト:特定のユーザーにだけ公開されます

自分も話題になり始めた頃に登録して、一日一回、朝にここにも投稿している「今日の一言」をトゥートしていましたが、最近になってこれに気づいたユーザーさんが取り上げてくれるようになり、そこから自分もちょくちょく参加するようになりました。

ただChromeだと開いたまま時間をおくと重くなり、ひどいとメモリエラーまで出る始末。
ところがこのKurotodonだとそれがない。これは大助かりです。

情報源: Kurotodon – Chrome ウェブストア

Chromeを高速化する拡張機能「Data Compression Proxy」を導入

シークレットモードでページが真っ白に

データを圧縮転送してChromeを高速化する拡張機能「Data Compression Proxy」 – GIGAZINEを読んで、Chromeで読み込みを高速化する拡張機能「Data Compression Proxy」を自分もいれてみた(ちなみに自分はCoolNovoですがw)

AndroidとiOS版のChromeにはSPDYプロトコルですべてのHTTPトラフィックをGoogleのサーバーに転送することで、データ使用量を最大で50%削減してウェブブラウジングを高速化できる「データ圧縮と帯域幅管理機能」が備わっています。この帯域幅管理機能をPC版Chromeでも使えるようにして高速ブラウジングを実現するChrome拡張機能が「Data Compression Proxy」です。

確かに高速化したんですが…なぜかシークレットモードだとほとんどのページが真っ白に。

シークレットモードで真っ白に

シークレットモードで真っ白に

なんで?と思って少し考えて可能性を潰し始めたらすぐに解決。
シークレットモードでも使えるように「シークレット モードでの実行を許可する」にチェックを入れてオンにしとかないといけないようです。

データを圧縮転送してChromeを高速化する拡張機能「Data Compression Proxy」 – GIGAZINE.
Chrome ウェブストア – Data Compression Proxy.

Identity Maskは同じサービスを複数アカウントで利用するのにログアウトやシークレットモードの手間が必要なくなるChrome用拡張機能

同じサービス上で複数のアカウントを持っている時に便利

google自体はもちろん、googleアカウントといったOpenIDを使用してログインするFeedlyなどのサービスや、複数のアカウントを使用して同じサービス内でも公私や目的別で使い分けている人も少なくないと思います。
自分も一般的なニュース、地元の話題、名古屋市政の情報を分けて管理しています。
そんな時、例えばFeedlyだと毎回ログアウトしてログインするか、Chromeであればシークレットモードを使ってログインする必要があります。
ログアウトもさっと見たいときに不便ですし、シークレットモードは毎回パスワードを入力しなくちゃいけなくて、これも面倒。
そういう人向けに同じブラウザ上で複数のアカウントを使い分けできる拡張機能がIdentity Maskです。

使い方は簡単なのに戸惑ったw

使い方はいたって簡単。
とりあえず複数のアカウントでログインしたいページをいつものように表示します。
その上でIdentity Maskのボタンをクリックします。
そうするともう一度ログインページが出て別のアカウントでログインできる…

という仕組みなんですが、ここにちょっと落とし穴があって(きちんと説明文を読めば書いてあるのかもしれませんが、なんせ英文なので自分にはからっきし苦手で…
多少の単語を読み取ってるんですが、その辺りのことを読み取ることはできませんでした)、ボタンをクリックすると新しいタブが表示されます。
で、ブックマークからログインしたいページを表示させる時、このタブに表示させないといけないんですよね。
自分はブックマークから開ける時は「新しいタブで開く」の設定にしてあるので、新規のタブで開かれて、これだと機能しないのです。
最初、どうしてかわからずに「使えねぇ~」とブラウザから削除したんですが、人間、睡眠すると本当に新たな思考が生まれるんですね。

翌日になったら「そういえば」って気がついて、ボタンで開かれた新しいタブに、既にログインしてるページのURLの左にあるアイコンをドラッグ&ドロップしてみたら、見事に機能してくれました。

そのままドラッグするだけ

そのままドラッグするだけ

こりゃ便利だ!!
ちなみに黄緑色のアプリのボタンに表示される数字とタブに[]で表示された数字が連携を表示しているようです。

Chrome ウェブストア – Identity Mask.

ボタンクリックで簡単facebook投稿画面を表示する – Facebook Share Plus


全文英文なんでなんて書いてあるか読めませんが…w

facebookに投稿する場合に、ページにボタンが埋め込んである場合もありますが、たいがいはボタンがないので、facebookを開いて投稿するんですが、結構面倒くさいw
というわけで、この拡張 Facebook Share Plus をいれると、クリックひとつでリンクのシェア投稿画面が出るというもの。
自分のウォール、管理しているfacebookページも選択できるので利便性が高いです。
ブラウザのボタンにはシェアされている数も表示される(多い場合は大体の数)ので、話題になってるかどうかもわかります。
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開いているページのURLやリンクを簡単に単純コピーや加工生成するには二種類のChrome拡張を使い分けで

Create Link

今見ているページを簡単にクリップボードにコピーする機会は多いですか?

自分はブログやfacebookなどに投稿する時に、引用元としたり「全編」「詳しくはこちら」とページ名とアドレスを付け加えることが多いです。
また、ブログへの投稿だとhtmlタグとしてリンクしたりするケースも結構多いのです。
そういう時に便利なChrome拡張のCreate LinkOne Key Copyの2つをいれてあります。

まずCreate Linkは、対象のページを開いた状態でマウスの右クリックメニューかブラウザの拡張ボタンをクリックするとあらかじめ登録しておいた複数のパターンから選んで加工した状態でコピーできます。
初めから登録されたパターン以外にも、自分でパターンを登録することも可能なので、プレーンテキストだけだったりhtmlタグやbbコードでくくったり、画像ファイルだったらimgタグを生成することもできますし、リストを作るのであればliタグでのリンクを作ることも可能です。非常に便利です。

一方、単純にページのタイトルとURLだけを取得したいならOne Key Copyが便利です。
これはCキーをポチるだけで「ページ名[改行]アドレス」の状態でクリップボードにコピーするだけの非常にシンプルな機能。
facebookなどに投稿する時に紹介ページへのリンクをつけるときに威力を発揮してくれます。

と、同じような機能を持ちながらも2つの拡張を使い分けることで作業効率は格段に上がります。お試しあれ。

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