今日の一言 「過去を参考に現在に照らし合わせてみる」推今亮往 今を推して往に亮―推今亮往― (三国志 魏書 公孫度伝) 推今亮往。 今を推して往(いにしえ)に亮(たすく)。 今を推し量り過去から明らかにする。 現在を推察し過去から明察するということです。 今の状況を把握して、過去の事例と照らし合わせ、... 2017.09.17 今日の一言
今日の一言 「一部の言動が全体に影響する」芝艾俱焚、安能自別乎 芝艾俱に焚け、安くんぞ能く自ら別けるや―芝艾俱焚、安能自別乎― (三国志 魏書 公孫度伝) 若苗穢害田、隨風烈火、芝艾俱焚、安能自別乎。 若(も)し苗が穢(けが)れて田を害し、風に隨(したが)い火を烈しくすれば、芝(しば)艾(よもぎ)俱(と... 2017.09.16 今日の一言
今日の一言 「自分は外を守る」當捍外難 外難を捍ぐに當たる―當捍外難― (三国志 魏書 張楊伝) 幸有公卿大臣、楊當捍外難。 幸いにして公卿大臣有り、楊は外難を捍(ふせ)ぐに當(あ)たる。 幸い公卿や大臣はおみえになる、私(張楊)は外からくる危難を防ぐ役にあたる。 内部を統制する... 2017.09.15 今日の一言
今日の一言 「送り狼に注意」抱薪救焚、扇火止沸 薪を抱いて焚を救い、火を扇ぎて沸を止める―抱薪救焚、扇火止沸― (三国志 魏書 陶謙伝) 此何異乎抱薪救焚、扇火止沸哉。 此れ何ぞ薪を抱いて焚を救うに異ならんや、火を扇ぎて沸を止めるや。 これでは薪を抱えて火を消そうとし、火を扇ぎながら沸騰... 2017.09.14 今日の一言
今日の一言 「忘れるべきは人の過ち」記過忘善 善を忘れて過ちを記す―記過忘善― (三国志 蜀書 公孫瓚伝) 瓚遂驕矜、記過忘善、多所賊害。 遂に公孫瓚は驕矜(きょうきょう)し、善を忘れて過(あやま)ちを記(しる)し、多き所で賊害す。 遂に公孫瓚は驕り高ぶって善行を忘れて過失は記憶し、多... 2017.09.13 今日の一言