タイトル買いするかのように、タイトルで気になるものをピックアップしています。
内容確認をしているわけではないので、コメントは内容と一切関係ないです…すいません。
一時期、タイトルや巻末だけでその本の感想コメントを語り合うというものがありましたね。
株式投資は自動注文(オートトレード)でもっとラクになる! 松村 博史(著/文)(ダイヤモンド社)
AIで制御するようになると、同じ銘柄で売買が集中しそうな気もしますが、それは投資額によって微妙に変化するのでしょうか。
逆手に取るとインサイダーでとんでもない額を手にできそうな危険性もありますね。
書道をするには時間と気持ちに余裕がないとできません。
少しだけ嗜んでいただけですが分かります。
著者もその観点からの流れのような気がします。
まだ書き初めてない白紙は全てが余白です。
余裕が無いと、その余白がどれくらいのスペースがあるか見極めることすらできなくなります。
しくじり先生で古の天才を紹介されてましたから、その辺りからのながれになるのでしょう。
著者本人の独自の観点で展開されるのであれば興味があります。中身を確認してみたいです。
現代の企業にとっては重要な立場になる役職ですね。
業界にもよりますがどんな課題に対し、どのような戦略思考が展開されるのか気になります。
全員経営 野中 郁次郎(著/文):他1名(日本経済新聞出版社)
社員全員が同じ理念や目標を共有できる企業は非常に強いと言われます。
タイトルはそれを意味しているのではないかと想像します。
素読の必要性を説いたものなのか、その手引なのかはわかりませんが、自分も周囲を気にしなければ大きな声で素読をしたいと考えているので、このタイトルは興味をそそられます。
タイトルに惹かれただけです。内容のイメージはさっぱりわかりません。
大西巨人という人物の自伝なのかな?程度です。
ビジネス名著大全 橋本 忠明(著/文)(日本経済新聞出版社)
大全はいろいろありますね。こういう類は一定期間ごとに更新される辞書みたいなものと認識しています。
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