「少ない人員労力で大きな貢献を」為すところの者寡くして而るに悦ぶ者衆かな

為すところの者寡くして而るに悦ぶ者衆かな

―所為者寡而悦者衆矣―

[原文](三国志 魏書 鄧艾伝)
所為者寡而恱者衆矣
[書き下し文]
為すところの者寡(すくな)くして悦ぶ者衆かな
[原文の語訳]
少ない行為で多くの人を喜ばせるのだ
[解釈]
正しく共感させる行動であれば、少ない所作で周囲を感化させることができるということです。これは教化だけに限りません。
少ない行動は楽をするというよりも、効率よく稼働させるという意味で、それにより多くの人に満足してもらえることになります。
カイゼンや効率化は初めは労力も反対にもあい大変かもしれませんが、正しい道理であれば理解、納得してもらえるものです。
初めは大変ですが労力をかけずに貢献できる仕組みづくりをしたいものです。
[参考]
中國哲學書電子化計劃字典

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